片付け・収納

結果#04【数値目標は怖くない】目標は達成できなくてもいい

キーワード:数値目標は怖くない

今回のキーワードは「数値目標は怖くない」です。

数値目標を立てると、達成できなかったらどうしようと怖くなります
達成できそうな目標を立てた方がいいでしょうか

と言われる方いらっしゃいますね。

誤解を恐れずに言うと、目標は達成できなくてもいいです。

そういうマインドセットでいた方がいいかなと思い、このお話をしたいと思います。

私は数値目標があるとキュンとする

私はね、最近気づいたんですが、 数値目標があるとキュンってする変態なんです。

だから、「目標の数字を立てると怖くなっちゃう」みたいな価値観に触れてびっくりしたんです。

目標数値に苦しむ人ってすごく多いですよね。
というか、ほとんどそうなんじゃないですか。
あなたはどうでしょうか。

それで、私はなぜこんな変態になってしまったのかということを、振り返っていて気づきました。

私は学校法人でマーケターとして働いていたんですが、就職して1年目ぐらいからプロジェクトリーダーにならされてしまいました。
そこでは1年間で 1000個ぐらいの数字を扱うんですよね。

例えば「進学ガイダンス」という集客の1歩目として、人を集めてそこで名簿を取得するという集客行動のプロジェクトリーダーみたいなことをやっていた時なんて、年間300ヶ所ぐらい出かけていました。

それぞれの場所で何人の名簿を取得できて、その中の何人を体験入学やオープンキャンパスに誘導できたか、そしてその人たちが体験した後出願したいと言ったかどうか、それからそれに対しての出願率や出願数を出すんですよね。

それを一覧にして、三年分ぐらいデータを確認して、次はどこに参画するのかを決めていくんです。

出張するのはお金がかかるし、参画費用もかかるわけだから、その費用対効果を鑑みて確認をして、戦略を決めていくというような仕事をやっていた時は、普通に一年間で1000個ぐらいの数字を責任を持って自分で決めていくというような立場だったんですね。

目標数値を年間1000個ぐらい抱えていたら、一個ずつの数字に心をとらわれて、達成できたかできなかったかなんていちいち考えていたらメンタルは持ちませんよね。

だから、私は数字を多分みんなよりかなり軽く見ています。

目標を設定することに価値がある

目標ってね、設定することに価値があるのであって、その数字が達成できたかどうかって、はっきり言っちゃうとどっちでもいいんです。

別に達成できなかったからといって、何かすごく大きい実害があるわけじゃないじゃないですか。

それなのにみんな怖くなっちゃうでしょ。
数字を設定することとか、数字が達成できなかったことを想像して怖くなっちゃう。

「じゃあ簡単に達成できそうな目標数値にしておいた方がいいのか」ってなっちゃいますよね。

でも、そんなのだったら目標が達成できるなんて、当たり前じゃないですか。

そんな目標だと「達成できたけど、でもこのくらい当たり前だと思ってたし」みたいにちょっと虚しくなっちゃいますよね。

進む方向を決めるために数字で目標を設定する

そこで、ここで知っておいてほしいんだけど、目標を設定する理由は、そっちに向かって進むっていうことを決めるためです。

いつまでにどうなりたいかを数字で出しておかないと、いつ何をやったら効率がいいかが決まらないから、数字で出す必要があります。

だから、そっちの方向に進むっていうのを決めるために、数字で目標を設定するんですね。

例えば3時までに駅に行くって決めるから、そろそろ靴を履いて出ようかなっていうのが決まりますよね。

もし3時の駅に間に合わなかったとしても、別にいいんです。

3時に駅に行くと思ったから、靴を履いて家を出られました。
駅には間に合わなかったけど、あそこの信号まで行けました。それに価値があるんです。

そっちに向かってちょっとでも進むということができただけで拍手なんですね。

だから、目標数値を怖がる必要はないし、達成できなくても大丈夫です。

そっちに向けて進むために目標を設定して、そっちに向けて進むということに価値があるんです。

例えば来月3名にサービス提供したいから、今月中に6名と個別相談をしてセールスをするって決めますね。

そして、あの手この手を尽くしたのに、結局今月2人しか話せなくて、1人も制約できなかったっていう場合、これって意味がない行動だったでしょうか。

制約が取れなかった2人についても、お話はしたわけだから、信頼を売ることはできましたよね。
もしその人たちがタイミングが今じゃなかったから制約が取れなかったんだとしたら、もしかしたら、例えば半年後とか数年後とか、その人にタイミングが来た時にまたご縁をいただける可能性ってあるじゃないですか。

でも、これは来月3名にサービス提供したいから、今月中に6名と個別相談してセールスするって決めていなかったら、多分今月2人にすらお話できなかったと思います。
断られたとしても話すということだけでも価値がありますよね。

次につながるステップを進むことができるんです。

だから、もし数値目標が達成できなくて落ち込みそうな時があったら、数値目標を達成するために決めた行動目標を実行できたかどうかだけ確認してください。

そして、やるべきと決めたことができなかった場合や、やったのにうまくいかなかった時は、やるべきことを見直してもっとやった方がいいということを探してやってみてください。

コミットすべきは、最終ゴールの数値じゃなくて、やるべきことをどうやって決めていくのか、そしてそれをちゃんとやるのかっていうことです。

誰かに客観的に見てもらって確認をする

でもこれって、結構難しいんです。
何をやるべきかを探すのって難しい。
1人でやっていたらちょっとよくわかんなくなっちゃいがちなんです。

だから、そんな時は他の人を使ってください。
こういう時には、他にどんな手があるかとか、自分がちゃんとやれているかどうかを客観的に人に見てもらって、確認をしてもらうというのはすごく大事だと思います。

そこで、私は「客観視するために数字で目標を出す」って言っています。
だから、何人と話すって人数で決めていたら、話せたか話せなかったかわかるじゃないですか。

これが人数じゃなくて、「できるだけたくさんの人と話した方がいい」って言っていたら、それが達成できたかどうかわからないじゃないですか。
だから、数字で目標を設定して、自分がちゃんと前に進めているかどうかを確認していくんです。

1人でやっていると、自分がちゃんと進めているかわからなくなりがちですよね。

定期的に誰かと約束をして、定期的にお話をする機会を持てていたら、自分がちゃんと進めているっていうことを一緒に確認してもらえるから、すごくおすすめです。

チャレンジ:数値目標を達成するためにやるべきことを書き出してみよう

ということで、「目標数値達成できないと怖い」とか「簡単な目標を設定してしまいそう」という方は、 今日のチャレンジをやってみてください。

数値目標を達成するためにやるべきことを書き出してください。

人に宣言すると、なんだかわからないけどやる気になる人が多いです。

私もそうなんだけど「こうゆうのをやろうと思っています」と人に宣言するとすごくいいです。

コミュニティを使ってもらったらいいと思うし、書き込んだらいいと思います。
なんだったら、インスタに「これをやろうと思います」というのを出しちゃってもいいと思います。

そうしたら、結構周りで見てる人が反応してくれるんですよね。
応援してくれるようになります。

そういう強制力を自分で作り出すっていうのもすごく大事かなと思います。

今日のお話は数値目標は怖くないというお話をさせてもらいました。
目標は達成できなくてもいいんです。

目標はなぜ設定するのかというと、そっちに向かっていきますよということをきちんと方向を定めるためです。

最後までお聞きくださりありがとうございました。

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