キーワード:捨てる
今回のキーワードは「捨てる」です。
と思っている人はいっぱいいますね。
80対20の法則
やるべきことの80対20の法則についてお話をしていきます。
お客様のためにやった方がいいことって、もう無限にあると言ってもいいぐらいあります。
でも、成果に繋がる本当にやるべきことってそんなに多くないんですよね。
これについて私は本当にそうだと思っています。
ここで「パレートの法則」っていうのを紹介したいんだけど、「80対20の法則」とも言われる法則です。
経済学で言われている法則なんだけど、「売り上げの8割は2割のお客様が払っている」とか「会社の売り上げの8割は2割の従業員が生み出している」といった、8割のもの、つまり大半を2割のものが成果を上げている、と言われる法則があるんですね。
昨年、トノエルは118件お支払いいただいた売り上げがあったんですけれども、数えてみたら、そのうちの15件のお支払いが75パーセントの売り上げを上げていました。これは多分80対20、ちょうどそのぐらいになるのかなという感じですね。
これって経済学に関わらず、私は整理収納の分野でも結構同じようなことが起きているなと思っています。
例えば「バックは10個持っているけど、そのうちの2個しかほとんど使ってない」とか「8割のお出かけにこの2個のバッグを使っている」みたいなことであったり「食器は8割がたこの2割の食器で回しています」みたいなことってないですか。
私はこの法則って結構あちこちに当てはまるなと思っていて、よくこの考え方をするんです。
だから、8割の成果にたどり着くためには、2割のことをやっていたらいいというふうに考えています。
そして、その2割の本当にやるべきことだけをやっていたら、8割の売り上げが上がるということですね。
だから、本当にやるべきことを見極めてやるっていう、ただそれだけのことです。
本当にやるべきことを見極められたら効率が上がる
だけど、それってめっちゃ難しいよね。
本当にやるべきことを見極めるのって難しいんだけど、それができるようになったら効率が上がるということです。
でもね、最初は難しいということはわかるんです。
だって、何をやったらどんな成果になるかなんてわかんないですよね。
最初は玉石混交でわからなくて当然です。
だから「やったほうがいいかもな」ということにとにかく手を動かしまくるということです。
そして、きちんと振り返って成果につながったものだけを取り出して、次回やる時には精度を上げていきます。
これを効率化してやっていくことができたら、そのうち2割の仕事、2割の時間、そして2割の労力で8割の成果を出せるようになるということです。
「やった方がいいことをやっていたら時間がいくらあっても足りません」というのは最初のうちは仕方ないんだけど、そうなってしまうと思います。
けれど、ずっとそれを続けていてはダメで、ちゃんと振り返って、本当に成果に繋がったポイントはどこかを確認して、今度はそれだけで組み立てていくようにしていくっていうことが大切です。
お客様の成果に繋がることを、お客様がビフォーからアフターに変化するために、あれもこれもやった方がいいと思って提案したけど「結局はここがポイントだったな」みたいなことってないですか。
そこは絶対外しちゃいけないポイントですが、その他の部分は外しても成果は変化しない可能性があるんだったら、それを1回捨ててみることですね。
そうしたら効率化していくので、捨てる勇気を持つということがポイントです。
まずやってみて成果につながるものを見極める
だから、手順としては、まずやった方がいいことをやりまくりましょう。
最初のうちは時間がたっても足りないみたいな感じになっちゃうかもしれないけど、仕方ないんです。
最初は玉石混交で、どれが成果につながるかわからなくて当然です。
だから、あれこれやってみる。
そして、やりっぱなしじゃなくて、ちゃんと振り返って記録して、成果につながるものを見極めましょう。
それから、次やる時にはやるべきことだけやるようにしていく。
そうしていくと、だんだん研ぎ澄まされてやるべき2割のことがわかるようになってくるので、それができたら 8割の成果を2割の労力と時間で出せるようになってきます。
チャレンジ:成果につながるやるべきことは何か決めてみよう
それでは、今日のチャレンジです。
今やっている仕事の中で、成果につながるやるべきことはなんですか。
あなたが持っているバックの一番よく使う2割を一番使いやすい場所に置くと、生活がしやすくなりますね。
それと同じなんです。
あなたがやるべきだと思っている仕事の中の2割を絶対外さずに、「必ずやる仕事として先にやるんだ」ということをしていきましょう。
今日のお話は「捨てる」です。
やるべきことは80対20の法則で決めていきましょう。
最後までお聞きくださりありがとうございました。

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