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結果#06【第2象限】やることを4つに分けて優先順位をつける

キーワード:第2象限

今回のキーワードは「第2象限」です。

やるべきことがたくさんあって、何から手をつけたらいいかわかりません

という方は、ぜひ聞いて一緒にチャレンジをやっていきましょう。

やることを4つの象限に分ける

やることを4つに分けて、時間を制していく方法をお伝えします。

すごく有名な本で「7つの習慣」という本がありますね。
外国の方が書かれた本なので、少し読みにくかったりする部分もあるんですけど、読んだことがある方もいらっしゃるんじゃないかなと思います。

その本の中で紹介されていたものの中で、私が特に大事だなと思ったところをご紹介したいと思います。

「時間管理について」がすごくよかったんです。

時間の管理をどういう方法を使ってするのかというと、4象限つまり4つに分けて考えるという考え方が紹介されています。

音声だと伝えにくいんだけど、まず2軸取るんですね。

漢字の十をまず思い描いて書いてみて、漢字の十が書いてある4つの枠ができますね。

縦の線は重要度の軸で、上の方が重要度が高いことで、下の方が重要度が低いことということになります。

そして横の線が緊急性の軸で左側が緊急性が高いことで、右側に行くと緊急性が低いこと っていうことになります。

重要度と緊急性で4つの枠に分けるというイメージです。

このうちの左上にある重要でかつ緊急性が高いことを「第1象限」と言って、右上の重要度は高いけど緊急性が低いことを「第2象限」って言います。

そして、左下の緊急性が高いけれども重要度が低いことが「第3象限」で、右下の重要度も緊急性も低いものが「第4象限」って言われています。

この4つのカテゴリーに自分がやっていることを分けて、その中で特に重要なのが「第2
象限」つまり、重要なんだけど緊急ではないっていう活動に焦点を当てて行動をしていくと、良い人生になりますよっていうことが言われています。

特に自分が向上していったり、より良くなっていったり、人間関係が良くなっていった、長期的な計画で物事を進めていくようなものがこの「第2象限」に入るんだけど、それを取り組むことで良い人生になるっていうことです。

終わりを思い描くことから始める

良い人生っていうのはどういうことかというと、これも7つの習慣で紹介されているものを応用していくと「終わりを思い描くことから始めましょう」ということを言っているんですね。

そこで「終わりを思い描く」ってどういうことかというと、本の中で紹介されているのは「自分のお葬式を想像してください」って言われています。

自分のお葬式で自分のことを話してくれる弔辞を「誰に読んでほしいですか」「どんな声かけをしてほしいですか」っていうことを思い描いてくださいって言ってるんですよね。

あなたは、あなたのお葬式で、誰に何を言われたいですか。

私の場合は、ちょっと考えた時に「あぁー」って思ったんですよね。
私はね、自分の子どもに「お母さんは私たちの人生をいつも応援してくれていました」って言われたいと思ったんですよ。

私、その時はそれを多分言ってくれない生き方をしていたんです。

子どもがやろうとしたら「大丈夫なの?そんなことやって」とか「お母さんはあんまり 好きじゃないけど」とか言っちゃってたんです。

子どもの成長が心配で、色々心配することはあるんだけど、でもやっぱり私は「子どもを応援してあげる母でありたいな」って思ったんです。

そういう感じで思い浮かべたら、じゃあ、今とっても大事なことはなんなのかっていうのがわかるようになってきますね。

私は子どもを思い浮かべたけど、子どもだけじゃなくて何人か思い浮かべて、その人たちにそれぞれ何を言ってほしいのかを考えて、そのためにどういう生き方をしたらいいのかっていうのを決めていくと、優先順位や本当に重要なことがわかるようになってくるっていう感じです。

具体的に4つの象限に分類してみる

では、ちょっと具体的に、4つの象限の中にどう分類していったらいいのかということの具体例を挙げていきます。

「第1象限」つまり重要でなおかつ緊急なものっていうのはどういうものが含まれるのかというと、例えば「お客様と約束しているZoom」は、今我々にとってとても重要で緊急なことですね。
約束の時間もあるし、お客さんはお金を払ってくださっているし、その方の成長が次の自分の事業にも生きてくるわけだから、とっても重要で緊急だと思われますね。

あとは「クレームに対する対応」も、もしあるんだったら、これはすごく重要で緊急なことですね。

それから「期限の差し迫った確定申告」なんかも重要で緊急ですね。

このようなことが挙げられます。

ちなみに、この重要で緊急なことを4つの象限に分けていくのは、主観で分けて大丈夫です。

だから、人によっては「これは違う」というのがあるかもしれません。

ただ例え話を私がしているだけなので、これは私にとっては違うっていうのが入ってくる可能性はあります。

なぜなら、終わりを思い描いた時に、みんな別々の終わりを思い描くわけで、それに向かって重要であるとか緊急であるとかいうのを判断するわけだから、人によって変わって当たり前ですね。

そして、次に最も大切と言われるのが「重要だけど緊急ではない」という「第2象限」に当てはまるものですね。
急いではないけど、絶対にやった方がいいっていうことです。

では、これには何が入るのかというと、例えば「新しくリリースしたいサービスの設計」は、緊急じゃないけどすごく大事ですね。

あとは「スキルアップのための学習をしていく時間」ですね。
本を読むとかそういうことももしかしたら急いでないけど大切なことですね。

それから「健康管理」ですね。元気であることはとっても大事ですね。
でも、これは緊急かというと「今日の筋トレは緊急かな?」という感じですよね。
だから、緊急じゃないけど重要ですね。

そして「仲良くしていきたい人とのお茶会」は、人間関係を構築していく上で緊急ではないけど重要そうですね。

あとは「家族との時間」ですね。
緊急じゃないかもしれないけど、とっても重要ですね。

次は「第3象限」です。
これは緊急だけど重要ではないことです。
さあ、どんなことがあると思いますか。

例えば「宅配の荷物がピンポンと届く」です。これはピンポンにすぐ対応しないといけないから緊急ですが、重要ではないですよね。

「学校からの電話」です。これは緊急でなおかつ重要かもしれないですが、「誰かわからない人からの電話」なんかは、電話だからすぐ出なきゃいけないけど、重要ではない可能性が高いですね。

あとは「だらだら長時間にわたるzoomの飲み会」はどうですか。
やっていませんか?
「仲良くなりたい人とzoomの飲み会」はいいかもしれないけど、だらだら長く続ける必要はあるのか。というところはありますね。
だから緊急でここでおしまいにポンと切るのは難しい。緊急なことだけど、重要ではないかもしれないです。

それから、お客様になる見込みがめっちゃ低い人とのDMのだらだらとしたやり取りなんかは、もしかしたら緊急だけど重要じゃないかもしれません。

では次は「第4象限」です。

緊急でもなく、重要でもないことです。
どんなことが思い浮かぶでしょうか。

「リフレッシュにならないダラダラした時間」とかですね。

それから「特に全然好きでもないママ友の噂話」とかですね。
緊急でも重要でもなさそうですね。

こういう感じで4つの象限に分けます。

そして自分の人生を変えるインパクトのあることっていうのは、重要だけど緊急ではない「第2象限」、つまり4つの枠の右上に書いたものをやっていくことで人生が変わるので、その時間をたくさん取るようにするっていうことがポイントになります。

チャレンジ:やっていることを4つの象限に分類してみよう

では、手順としてお伝えすると、まず自分の時間をどのように使っているのかっていうのを意識してください。

「第2象限」にもっと時間を割くために、まず今日のチャレンジとしては

今日1日やっていることを「第4象限」まで分類して書き出してみましょう。

まず記録をします。
そして明日からはあなたのスケジュールに「第2象限」の活動を意図的に組み込んでいきます。

例えば、「運動や家族との時間を取る」ということかもしれないし「仕事を進めていくために新しいサービスの構想を練る」ということなのかもしれないですね。

ここに入ってくるのは人によって様々なので、ちゃんと自分で決めてやってみましょう。

そして、計画した「第2象限」の活動をちゃんと実行して、「他の象限の活動とどう異なるのか」また「自分の中でどういう変化があるのか」を感じ取ってみてください。

時間を作るためには、「第3象限」と「第4象限」の活動を意識的に減らさないと「第2象限」に時間は避けないですよね。

「第1象限」はやらなきゃいけないです。
やらなきゃいけないからやる。
そして「第2象限」の活動を増やすために、「第3象限」と「第4象限」の活動を意識的に減らすように努めてみてください。

さあ、あなたはどの行動を増やしますか。

よかったら、宣言してみましょう。
コミュニティの中に書き込んでもいいと思います。

そんなふうにして1週間ぐらい暮らしてみてください。

そして、自分がどう感じるのかをしっかり考えて、感じてみて、生産性や満足度にどんな変化があったのかを振り返ってみてください。

「第2象限」の活動が増えたことで「感じているストレスや自分のクリエイティビティ、人間関係にどんな影響があったのか」を振り返ってみてください。

そこで、もし「これすごいいい!」ってなったら、習慣化することができますよね。

まずは記録して、やってみて、振り返るっていう行動をしてもらえたらと思います。

今日のチャレンジは、今日1日やっていることを4つの象限に分類してみてください。
そこから始めましょう。

今日は「第2象限」を大切にするというお話をさせてもらいました。

最後までお聞きくださりありがとうございました。

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