キーワード:わらしべ長者
今回のキーワードは「わらしべ長者」です。
という方、ぜひ聞いてください。
わらしべ長者が教えてくれる教訓
ビジネスは「わらしべ長者」のゲームみたいなものなんですよね。
その話を今日はしていきます。
「わらしべ長者」のお話って知っていますか。
昔、昔、ある貧しい男性がいました。彼はわらしべ1本を手に入れ、それを次々と他のものと交換していきます。
まず、わらしべと針を交換し、その針を使って布を縫い、布と着物を交換します。
その着物をさらに価値のあるものと交換し、結果的には豪華な家と美しい花嫁を得て、見事長者となりましたっていう物語ですね。
この物語は、些細なものから始めても、工夫と努力で大きな成果を得ることができるという教訓を私たちに教えてくれますよね。
これは「どんな目的でやるのか」「次は何と交換をするのか」を考えながらやるというのがすごく大事ですよっていう教訓です。
わらしべ長者の教訓を生かして
例えば、
片付けの講座を開きました。
参加者が喜んでくれたとさ。
おしまい。
じゃダメなんですよね。お金にならないんです。
ではどうしたらいいかというと、例えば
片付けの講座を開きました。
無料開催だったので、5名参加してくれました。
喜んでくれた参加者に感想を書いてもらいました。
次回開催時には有料で開催したけど、その感想を元に10人の人に参加してもらいました。
参加者を個別相談に誘ったところ、4名が個別に話す機会をくれました。
個別に話してセールスしたら、2人が有料モニターで整理収納の継続サービスを受けてくれることになりました。
力いっぱいサポートして、素敵なビフォーアフターの写真をもらいました。
感想ももらいました。
それを広報に使って継続のサービスを売り出したら、正規料金で2名に売れました。
めでたしめでたしですね。こういう感じで繋げていく必要があるっていうことです。
だから、今すぐにお金にならなかったとしても、そこで何を自分が得て、それを次にどう生かして 次のものに交換していくかっていう、そういうゲームだと思ったらいいって私は思っています。
だから、手順としては、何かをやるときには、何を得るためにやるのかとか、得たものを次は何に交換するのかっていうことをきちんと意識してやりましょう。
チャレンジ:ちゃんと物語になって繋がっているのか確認してみよう
はい、今回のチャレンジです。
あれこれやっているのに忙しいばかりで稼げませんっていうあなた。あれこれやっていることが、ちゃんと物語になって繋がっているのか確認してみましょう。
もし繋がっていないものがあるのなら、それは今やってもやらなくてもどっちでもいいことなんだと思います。
そして、やってもやらなくてもいいけど、でも「社会のためになる」ということだったら、ちゃんと稼げるようになってから、社会貢献や趣味としてやったらいいんじゃないかなと思います。
まずは物語をつなげていくという意識で、これは何に交換するのかを確認しながら、これに交換するためにはこれが必要だから今これをやるっていうように決めていけたらいいんじゃないでしょうか。
ビジネスは「わらしべ長者」のゲームだと思ってください。
最後までお聞きくださりありがとうございました。