キーワード:顔を見て話す
今回のキーワードは「顔を見て話す」です。
という方は聞いてみてください。
見ている人の表情が見えない媒体
発信が辛い時には、相手の顔が見える場所でやろうというお話をします。
なかなかインスタの発信を始めたばかりの頃は、続かなくてしんどいというのは結構当たり前のことなんですよね。
なぜかというと、インスタという媒体は見ている人の表情が全然見えないからです。
当然ながら、あなたが投稿したものを見ている人は、あなたの目の前ではない場所にいて、どんな表情で、どんな場面で見ているかってわかんないですよね。
これってどういうことかというと「そこに人がいるのかもわからないのに、壁に向かって話しかけている」ようであったり「駅前で道行く人が全く足も止めなくて表情も見えない状態なのに、拡声機を持って話している」あるいは「高速道路に看板を掲げているけれど、一瞬だけ見られた」という感じですね。
向こう側に人がいることがわかりにくいし、本当はどんな表情で見てくれているのかもわからないし、伝えたいことが伝わったかどうかというのも読み取るのが難しいです。
そもそもインスタというのがそういう媒体なんですね。
そういう媒体を使うことで苦しくなってしまうというのは、発信初期にはすごくありがちな落とし穴なんです。
目の前の人に伝える練習をする
じゃあどうしたらいいかということですけど、まずは対面で相手の表情を見ながら伝える練習をしていきましょう。
顔を見ながら、声色を確認しながら伝えられれば、ちゃんと伝わっているか伝わっていないかのニュアンスがわかるし、興味を持ってくれているかどうかもわかりますよね。
だから、できればお友達でも家族でも誰でもいいんだけど、あなたの思いを伝える練習から始めた方がいいと思います。
そして、相手の表情がわかれば「ちょっと伝わってないな」「わかりにくいと思っているな」というところは補足もできますね。
それに、例え話をするときにも相手に合わせられるし、飽きさせないようにささっと話すとか、理解できるようにじっくり話すとか、全部相手に合わせられるんですよね。
ちょっと厳しいように聞こえるかもしれないけど、目の前の1人の人の気持ちや行動を変化させられない人が、情報量の少ないインスタみたいな媒体で大勢の気持ちや行動を変化させることってすごい難しいんですよね。
一度にたくさんの情報を伝えにくいので、インスタは多くの人の気持ちや行動を変化して「イイね」してもらうとか、保存してもらうとか、拡散してもらうような動きってすごく難易度が高いんですよ。
だから、まずは目の前の人に自分の気持ちを伝えるという練習から始めていった方がいいと思います。
トノエルのLINEセミナーの話
ここで1つ例を挙げると、私はLINEで5日間のセミナーを全体に配信をしたことがあるんですよね。
そして、その時に結構なボリュームのものを配信をしました。
1日目から順番に見てもらわないといけないんだけど、1日目に配信した後すぐに見てもらえる人っていうのが実は少ないのではないかと思って、1日目の配信が終わった昼頃に「夕方に後回しにしちゃってゆっくり後で見ようと思っている人はそんな時間はないはずだから、家事をしながらでいいので耳だけでも聞いてね」っていうLINEを流したんです。
その後「私のことを見ていたんですか?」とか「トノエルさん実はうちに上がり込んで私の表情を見ていたんですか?」みたいなLINEが何人からも届いたんです。
実はこれにはからくりがあって、私は事前に5日間のLINEのセミナーを元受講生の方や受講生の人に見ていただいていたんですよね。
そして、その人たちがどのぐらいのスピード感で見ていけるのかというのを確認をして、そこで聞き出した言葉の中に「やっぱり落ち着いてノートを開いて見ようと思うと、どうしても後回しになってしまって、なかなか見られません」っていう言葉があったんですよ。
これは、私がコミュニケーションを取りやすくて話しやすい相手にまず先に見てもらって、要望を聞くことができたから、全体に向けて「あなたは今こういう状況ですよね。そういうのでも大丈夫だから、とにかく見て」というのを伝えられたんですよね。
つまり、私が小さくテストをして、相手の心の動き、見た人がどういう風に変化するのか、行動がどのように止まってしまうのかというのを確認した上で伝えたから「私のことを見ていたんですか?」と言われるぐらい、すごく良いタイミングでふさわしい言葉を送ることができたということです。
だから、あなたも「発信が辛い」って思っている場合は、まずは1人に向けて話をしてみてください。
そして、1人の気持ちや行動を変化させられるようになってください。
それから、伝える人数を増やしていって、大勢の人の気持ちや行動を変化させられるようになっていくという手順になっていきます。
チャレンジ:相手の声色や表情がわかるところで人に聞いてもらおう
今回のチャレンジです。
電話か、ビデオ電話か、リアルか、とにかく相手の声色、表情がわかる場面で人に聞いてもらってください。
そして、伝わった話をインスタで発信していきましょう。
そうしたら伝わる可能性が高くなって、反応が多少でも出てくるようになると、続けやすくなっていくと思います。
最後までお聞きくださりありがとうございました。

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