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人間関係#08【隣の芝生は青い】他人が自分より優れて見えるのは脳のバグ

キーワード:隣の芝生は青い

今回のキーワードは「隣の芝生は青い」です。

同業者の発信を見て焦ります

という人はこのお話を聞いていってください。

他人が自分より優れて見えるのは脳のバグ

他人が自分より優れて見えるのは脳のバグっていう話をします。

幸せになりたいって人間最大の関心事ですね。人はみんな幸せになりたいんです。

しかし、そう願いつつも、それがきちんと叶う人ってそれほど多くはないですね。
なぜなんでしょうか。

原因の1つは、他人と比較することにあります。

フランスの哲学者モンテスキューは言いました。
「ただ幸福になりたいと望むだけなら簡単だ。しかし、他人よりも幸せになりたいというのであれば、それは困難だ。我々は他人を実際以上に幸福だと思っているからだ」だそうです。

隣の芝生は青いんです。
自分のうちのものより青く見えるんです。

他人が自分よりも良く見えるというのは、脳のバグなんですね。

人との比較で自分の幸せを図ろうとするっていうこと自体が、不幸になるしかないっていうことなんですよ。

2人の子供に お菓子を分け与える時に、全く半分に切って渡したはずなのに、姉は弟の方が大きいというし、弟は姉の方が大きいという。
これって脳のバグなんです。
だから、他人と比べるのはやめてください。
「幸せは自分の心が決める」って相田みつをさんも言っていますね。

自分で幸せの定義をして、その通りに生きるっていうことでしか、人って幸せになれないということなんです。

人はなぜ比較してしまうのか

同業者の発信を見て焦るっていう人。
気持ちはわからないでもないんです。
「みんなそうだよね」って思うんだけど、案外みんな発信って良いことしか載せないです。

だから、良い部分だけを見て良いように見えてしまうっていうのは、当たり前でしかないんだけど、その発信の下でどれだけもがき苦しんで、悩んでいて、涙を流しているかなんて、わからないですもんね。

だから、人のことってよく見えちゃうんですよね。
そして、それと比べて自分は良くないって思ってしまうということです。

じゃあ、なんで比較してしまうんでしょう。

人間って長い歴史の中で、人類が生まれてからずっと、1人じゃ生きられないんですよね。

動物としては弱くて能力があまり高くない動物だから、群れることによって生き長らえてきたという、そういう動物です。

みんなで群れるときに、他者からの評判を得ることって、すごく大切なことなんですよね。
人は徹底的に社会的な動物なので、共同体の中で評価されれば幸福度が上がるし、無視されれば生きていけないという性質を持った動物なんです。

だから、脳が勝手に自分と他人を比較してしまうというのは当たり前のことです。

そういう仕組みなんですよね。
だから比較しちゃうんです。

だけど、その上で他人は自分より良く見えるっていう性質もあるから、他人と比較することで幸せになれないということになってしまいます。

まずそれを知っておくということが大切で、自分は何をした時に幸せになれるのか考えてみてください。

活動的行為を積み重ねることで幸せになる

結構いろんなことをね、我慢して生きている人は、自分が何をするときに幸せを感じるのかっていう、そういうことを感じる感度がすごく下がってしまっている人がいるなと思います。

私もそうだったからすごくよくわかるんだけど、最近私は割と幸せを感じながら生きています。
じゃあどういう考え方にしたら幸せを感じるようになったのかのお話をしておきますね。

ここも有名人の言葉を借ります。
アリストテレスは人間の行為を2つに分けました。

「行為の中に目的がある活動的行為」と「目的が行為の外にある運動的行為」という2つに分けたんです。

歩くっていうこと自体は運動的行為です。
歩くことそのものの中には目的はなくって、ある場所に行き着くことが目的ですよね。

だから、早く行けることに価値がある運動的行為っていうのは、時間の速さを重視します。

だけど、同じ歩くにしても、散歩を楽しむために歩いているなら、歩く行為自体に目的が含まれますよね。これは活動的行為になります。

そして、この活動的行為を、自分が幸せを感じられるようにやっていくというのが、私の人生の最適解なのではないかと考えています。

何言っているか伝わっているでしょうか。

とにかく何が言いたいかというと、私はこの行為を楽しみながらやっているという時間 をなるべく多く積み重ねたいと思っています。

今やっていることが楽しいかどうか、それを楽しめているかどうかがすごく大事なんです。
だから私は今、楽しみながら音声を撮っています。

みんなに聞かせたいと思って撮っています。
そして、できるだけわかりやすく伝えたいと思って撮っています。

この行為自体が私は楽しいと思っているんです。
だから私は仕事をすごく楽しんでやっているし、仕事だけじゃなくて、例えばお散歩も最近趣味でしょっちゅう歩いているんですけど、歩いているという時間自体を楽しみながら歩いています。

だから私は自分のやっている活動は活動的行為としてやっていて、それを積み重ねることで幸せになろうと思っています。

チャレンジ:何をやっている時が一番幸せか書き出して話してみよう

さあ今日のチャレンジです。

あなたは何をやっている時が一番幸せですか。書き出してみて、みんなに話してみてください。

自分が何をやっているのが幸せなのかわかんなくなっちゃっている人は探していきましょう。
何をやっている時が自分は幸せですか。

人と比べない自分の幸せを見つけていきましょう。

そういうことができるようになると、他の人を見て焦るようなことも全くなくなってくるだろうし、自分が自分の人生を楽しみながら生きることにつながるんじゃないかと思っています。

めっちゃ大きい話になってしまいました。
でも、たまにはいいですよね。

今回のお話は「隣の芝生は青い」という話をさせてもらいました。

最後までお聞きくださりありがとうございました。

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