キーワード:基準はお客様
今回のキーワードは「基準はお客様」です。
というお悩みを持っている方はこの音声を聞いてみてください。
お客様にとって必要かどうか
「良いかどうか決めるのはお客様」というお話をします。
整理収納アドバイザーとして、私たちは自分が提供したいサービスとお客様が求めるサービスにギャップを感じることってありますよね。
そもそもの話なんだけど、ビジネスっていうのはお客様がいて初めて成り立つんです。
お客様が必要としているものを差し出すことでお金になります。
このことを根本に置いておくと、そこには「私が何をやりたいか」とか「私がどう見えるか」ということは、本質的には重要ではないということがわかりますね。
「私がやりたいかやりたくないか」ということは全然関係ないんです。
「お客様にとって必要かどうか」ということが大切なんですよね。
ここで「トノエルは“自分の感情は世界一大切だから大事にしようね”とか言っているくせに」と思うかもしれないけど、ビジネスの本質の基準はお客様の方なんです。
SNSで「自分がどう見えるか」に気を取られがちだけど、それはビジネスの本質ではないんです。
そして、サービスを提供するときにも「自分が何をやりたいのか」というのはビジネスの本質ではないんですよね。
そういう思いっていうのは、自己実現のためのものなんですよ。
つまり、ビジネスの成功とは異なる次元の話ということです。
お客様が何を求めているのかが大事
ビジネスでは、お客様にとっての価値提供が全てです。
お金を出すのはお客様なので、お客様が求めることをするというのが最優先事項です。
その上で、自分が心地よくできることならなお良しっていうことです。
この順番は間違えちゃいけないんですよね。
例えば、めちゃくちゃ暑い夏祭りの日、みんな汗だくで夏祭りに来ているとします。
そんな日に、自分がおでん屋さんでめっちゃ上手に作れるからっておでんを出して売れるか、ということなです。
きっと売れないでしょうね。どれだけおいしいおつゆでも、どれだけホカホカに温めていてもダメですよね。
じゃあどうしたらいいでしょうか。
例えば、よく冷えたプルンプルンのこんにゃくを串に刺して、タレをつけて売ったら売れるかもしれないですね。
お客様が何を求めているかの方が大事なんです。
自分が大切にしたいものはその次です。
この順番は間違えないようにしましょう。
チャレンジ:なぜ提供したくないのか考えてみよう
今回のチャレンジです。
お客様が喜んでくれるのに提供したくないと思うことは何なんでしょう。それは本当にやるのが嫌なんでしょうか。
もし嫌なら、なぜ嫌なんでしょうか。他の方法で提供することはできないでしょうか。
インスタでどう見られているか不安になっている人。お客様は何を伝えたら喜ぶでしょうか。
焦点はお客様に当てましょう。
お客様が何を考えているかわからないって困ったら、お客様に聞いてください。
ビジネスを自己実現の1つとてして取り組むっていうのはすごくいいことだと思うし、それを否定するつもりは全くないんです。
でも、お客様が基準なんですよね。
「私たちが何をやりたいか」っていうのは、ビジネスにおいてはそんなに優先順位が高くないことです。
とはいえ、お客様の言いなりになってやりたいことができないという場合は、提供する相手を変えてみるというのも1つかもしれません。
「こういう人」の「こういう役に立つサービス」にするって思って「こういう人」を変えてみるというのも1つだと思います。
でも、その場合はサービスが1人よがりになっていないのかということはちゃんと確認をしましょうね。
そのサービスで喜ぶ人はいるのかということを丁寧に確認していったらいいと思います。
今回のお話は「基準はお客様ですよ」というお話をさせていただきました。
良いかどうか決めるのはお客様なので、お客様に聞いていきましょう。
最後までお聞きくださりありがとうございました。

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