実際に荷造りの作業を始めると、
……と、疑問がわいてきますよね。
そんなあなたに参考にしてもらいたい荷造りのポイントを、
家財別に4回に分けてご紹介します。
今回はキッチンまわりの荷造りの方法です。
食器やキッチン用品の上手な梱包の仕方を学びましょう。
「食器」の荷造りのポイント9つ

トラックで激しく揺れたり、運ぶときに落としたり……
割れてしまうとケガにつながるので、慎重に梱包したいですね。
1.ダンボール箱は小さいモノを用意する

丁寧に扱ってもらうためにも、食器などのコワレモノは小さい箱に入れましょう。
2.ワレモノとワレモノを触れさせない

大切な食器は、面倒でも一つひとつ緩衝用のクレープ紙や新聞紙で包んでから箱詰めしましょう。
3.ダンボールの底にクッションを入れる

4.重いモノが下、軽いモノが上になるように入れる
丼や鉢など、大きくて重いモノはダンボールの下に、
ガラスのグラスなど小さくて繊細で割れやすい軽いモノは上になるようにダンボール箱に入れます。
5.お皿は立てて入れる
お皿は緩衝用のクレープ紙(新聞紙)の中央に載せ、四方を折り畳んでいきます。


6.コップ・茶椀は伏せて入れる
コップは緩衝用のクレープ紙(新聞紙)の手前角にのせ、コップを一周巻きます。





7.繊細なグラス・カップは足や取っ手を保護する



取っ手付きのカップは、取っ手を保護してから全体を包みます。

8.重心が偏らないよう均一に入れ、隙間ができないようにする

食器の詰め込みすぎには注意しましょう。
段の間や角や上部などに隙間ができないよう、緩衝材や新聞紙を丸めて詰めます。
詰めたモノが、きっちりと動かないようにするのがポイントです。
9.「ワレモノ」の表示はハッキリと

その他の「キッチン用品」の荷造りのポイント
特に注意が必要なキッチン用品の荷造りのポイントをご紹介します。
包丁

刃の部分を厚手の紙で挟み込み、ガムテープなどでがっちりと固定します。

安全のために、ひと目で包丁だとわかるように柄の部分は出しておくのがポイント。
箱詰めのときは、箱の一番下に入れるようにしましょう。
カトラリー
箸やスプーン、フォークなどのカトラリーは、その種類ごとにまとめて縛ります。


鍋・フライパン

本体は、間に緩衝材をはさみながら、大きい順に重ねていくとコンパクトにまとまります。
フタは、ガラス製の場合は、大きな皿を包むのと同じ要領で梱包し、立てて入れましょう。
ビン類

キャップがしっかり閉まらない場合は、ラップなどで口の部分を覆い、輪ゴムやテープで止めます。

そのあと、新聞紙などで包みます。

ダンボールの底にクッションとなるように、新聞紙や緩衝材を厚めに敷き、ビンを立てて入れます。
同じ箱に入れるビンは、なるべく同じようなサイズに揃えるようにしましょう。

ビンを入れたダンボール箱がひと目で「ワレモノ」とわかり、上に荷物をのせることのないように、封をせず、上蓋を開けたまま運びます。
まとめ
キッチンにあるモノは、ワレモノや重いモノも多いですよね。
そのぶん荷造りも気をつかうし大変です。
スムーズに荷造り作業を進めてもらうために、
「食器」や「キッチン用品」の荷造りのポイントをご紹介しました。
参考にして、荷造りに取り組んでくださいね。
応援しています!

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