収納について学びは深まりましたか?
さあ、いよいよ新居の収納プランを考えていきましょう。
そんなあなたに試してもらいたい、収納プランを決めるための手順は3ステップです。
- どこで何をするかを考えて、付箋に書く
- 家族の動線を細かくチェックする
- 家具や収納のレイアウトを決める
収納の基本は、使う場所に収めること。
今回は、新居のどの部屋で何をするのかを、一緒に考えていきましょう。
収納プランを決めるのに使用するもの
これから、収納プランを考えていきますが、そこで使うモノは次の5つです。
まずは今回の「使用用途を決める作業」で使うモノ
- 新居の間取り図
……A3サイズなど大きめのものが作業しやすいです - 付箋
……小さめのモノが使いやすいです - ペン
次回以降の「動線チェック」や、「家具や収納のレイアウトを決める」のに使用するモノ
- 持ち物を書いた付箋
……「STEP2整理する」で書いたモノです - メジャー
「持ち物を書いた付箋」って何?という方は、
この記事の下部で紹介している記事をご覧くださいね。
どこで何をするかを考えて、付箋に書く
大きめの家の間取り図を広げます。


そこに、
- 料理する
- 食べる
- くつろぐ
- 寝る
- 着替える
……など、生活の行為をどこでするのか、付箋に書いて貼り付けていきます。
「STEP1 考える」で書き出した、「もやっと正常化シート」や「理想のタイムスケジュール」、「ライフログ」を覚えていますか?

- 洗濯物を干す
- 歯みがきをする
- 登園・登校準備
- 勉強する
- 遊ぶ
- 本を読む
- TVを見る
……など、なるべく細かく書いていくと、より具体的になっていきます。
「もやっと正常化シート」や「理想のタイムスケジュール」、
「ライフログ」って何だったっけ?という方は、
この記事の下部でご紹介している記事をご覧ください。
部屋の使いかたはあなた次第!自由に大胆に考えてみよう

- 玄関
- お風呂
- キッチン
- トイレ
……などの位置は変えられないけど、
- 寝室
- リビング
- 子ども部屋
……などの位置は変えられる、ということ。
「どこで何をするのが、自分の家族にとってベストなのか」を
先入観を取っ払って、考えてみることをオススメします。
例えばトノエルは、間取り図にLD(リビングダイニング)と書いてある部屋で、
食事も、テレビ鑑賞も、子どもの遊びも、子どもの知育教育も、子どもの昼寝も、自分の事務作業も行いたかったのに、
LDスペースが狭かったので、LDの隣の和室の襖を取り払い、広い空間にして使用することにしました。

和室でテレビ鑑賞と、子どもの遊びと、子どもの昼寝をすることができるようになりました。

洗濯と子どもの着替えのサポートをラクにしたかったので、
ベランダに面した居室を1室まるまるファミリークローゼットとして使用することにしました。
柔軟に、大胆に、考えてみましょう。
こんな風にしたらおかしい……なんてことはありません。
あなたの理想の生活を実現する、部屋の使いかたを考えてみましょう。
ファミリークローゼットについては、
一般公開記事を書いています。
よかったらこの記事の下部でご紹介している記事をご覧ください。
家族にもインタビューしてみよう

一緒に暮らすご主人やお子さんにも、どこで何をしたいか聞いてみましょう。
家族が寝静まったあとに帰宅するご主人は、深夜にどんな行動をしていますか?
消音字幕でテレビを観る
……というのはちょっとかわいそう。
家族に気を使わなくていいように、寝室から離れた部屋にご主人の着替えスペースを作ったり、
テレビを観る部屋を寝室から離れた部屋にしたり、
……と、配置に配慮することができるかもしれません。
お子さんは、園や学校から帰宅後、どんな行動をしていますか?
ママの近くで遊んだり勉強したりしたい?
それとも、そろそろ自分の部屋がほしいのかな?
引越し前のあわただしい時期で、なかなか時間が取れないかもしれませんが、
20分だけでもいいので、家族みんなで相談しながら、これからの生活をイメージして、
新居のどこで何をするのか……を一緒に考えてみましょう。
家族の意見には「いいね!」必須!気負わず進めよう
家族の意見は必ず
……と肯定しながら聞きましょう。
……と思ったとしても、ここはグッとこらえて 笑。
あまり否定してしまうと、もう意見を言ってくれなくなってしまうかもしれません。
「部屋の使用用途を決める作業」は、次の「生活動線のチェック作業」と行きつ戻りつ、
ああでもないこうでもないと考えながらやっていくので、
まずは適当に進めていきましよう。
動線チェックで問題点が浮き彫りになれば、
またどの部屋で何をするのか考えなおせばいいだけです。
奇抜な意見でも、やってみたら
……ということになるかもしれませんよ。
まとめ
いかがでしたか?
収納プラン策定の準備として、間取り図にどこで何をするかを考えて付箋を貼る、
という方法をご紹介しました。
部屋の使いかたはあなた次第!自由に大胆に考えてみましょう。
家族の意見も取り入れながら、気負わず進められるといいですね。
新生活を夢見ながら、きっと1時間もかからずにできる作業なはず。
これを読み終わったら、ぜひ取り組んでみてください。
【参考記事】
【一般公開記事】


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