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結果#09【見ない・信じない・行動しない】7回伝えて行動を促せる

キーワード:人は見ない・信じない・行動しない

今回のキーワードは「人は見ない・信じない・行動しない」です。

ストーリーズとLINEで告知したのに申し込みがゼロ

というのはよくある悩みですね。

頑張ったのに成果が出ないってすごくしんどいことだと思うんだけど、そういう時に聞いてほしいなと思ってお話をします。

ルール・オブ・セブン

まずね、オンラインだけで人に何かを伝えようと思った時なんですが「人は見ない・信じない・行動しない」と言われています。

それに「人はあの手この手で7回以上見てやっと行動する」とも言われています。

これは、マーケティングの有名な考え方なんだけど「ルール・オブ・セブン」って呼ばれているものです。
それは、顧客が商品やサービスに対して行動を起こす前に、平均して7回その広告やメッセージに接触する必要があるという考え方なんですね。

この7回っていう数字は、別に厳密な科学的根拠に基づくものではなくて、マーケティングの経験則とか伝統的な考えによるものらしいんです。
でも、そんな感じがするなって私も思います。

例えば、テレビCMだとか、電車広告、スマホでバナーが載っているとか、インスタで紹介しているとかで、初めてやっと「こんな新商品出たんだ」って知って「買ってみようかな」って思うみたいな感じですね。

皆さんも一度テレビCMで見たぐらいのものだったら、もう全然認識してないみたいなことないですか。

つまり、一方的に流れてくる情報って受け取りにくいんですよね。

これって逆に言うと、お友達が「知ってる?この新商品」って言って、手に持って見せてくれたら、もう一発で認識できますよね。
でもウェブの中やテレビや広告とかで、ぱっと見ただけではもう「見てない」っていうこなんだということになってしまうんですよ。

見たけれど行動の仕方がわからないという状況

そこで、ストーリーズとLINEで告知したのに、申し込みがゼロみたいな状況についてです。

「どうして反応がないのか」っていうのは、私はエスパーじゃないからわかんないんだけど、でも「見てない」っていう可能性は結構あるでしょうね。
それから「見ていても信じていない」あるいは「見たけれど理解ができていない」っていう状況になっている人もいるでしょう。

「行動の仕方がわからない」という、つまり「見て理解はしたんだけど、どうすればいいの?」っていう状況ですね。

「私は何をすればいいのか」っていうのを認識していないという可能性があります。

一方、発信者としては「ここに書いてあるじゃない」と思うかもしれないです。

「一度書いているから理解したはずだ」と思ってしまうんですよね。
発信者としてはの考えです。

だけど、これは本当にオンラインや広告の不思議なところなんですけど、それでは伝わらないんですよね。

何回も同じことを伝えてやっと1回注目してもらえる

ここで「不思議」って適当に言ってしまったけど、この「不思議」を解説すると、人間って膨大な情報量の中を生きているので、全ての情報に注意を払っていると脳が疲弊してしまいます。
だから、自分が注目した情報しか受け取れないんですよね。

「今あなたの視界に赤いものはありますか?」と私が言って、初めてそこにある「赤」に注意が向くんですよ。

だから、発信の基本は、何回も何回も同じことを伝えて、やっと1回注目してもらえるということです。

とはいえ、何回も何回も同じように言っていたら飽きられてしまうので、切り口を変えて伝えるみたいな必要があるかと思います。

とにかく一方的に情報を垂れ流していく方法で、相手に何か知ってもらって行動を起こしてもらうっていうやり方ですね。

これは専門的には「DRM」っていうやり方になります。
「ダイレクト・レスポンス・マーケティング」の方法で人に伝えていって行動を促すと、こちらが望んだ行動をしてくれるというやり方ですね。

「反応率」(Call To Action)って言うんだけど、これは3~5%と言われています。
これは状況によりけりではあります。

「そういう基準値なのね」って軽く思っていてくれるぐらいでいいんだけど、例えば「名簿が取れている数が100人」だとしたら、何回もLINEを送ったり、インスタで告知しまくって、その中から3人から5人ぐらいが申し込んでくれれば良い、というそのくらいの感じです。

私もね、1つのサービスを売るのにストーリーズを70回ぐらい流して、LINEの配信を20回ぐらい送ってるんですよ。
知ってました?

これ、普通に考えたらめっちゃうざい人じゃないですか。
だけど「では私の働きかけで行動したあなたは私のことをうざいと思ったのか否か」っていうことなんです。

ウザいと思ったのならブロックしているだろうし、買わなかったでしょうね。

だけど、このぐらい伝えてもらって、やっと受け取る準備ができて、このぐらい伝えてもらって、やっと行動に移せるんですよ。

そういうものなんです。

例えば私が20回ピンポンピンポンとインターホンを鳴らして家に行って、20回同じ説明をしたら、それは多分うざいと思いますよね。

でも、ウェブ上で人にものを伝えるというのはそういうものですということを覚えておいてもらえたらいいかなと思います。

チャレンジ:お客様に伝える努力をしたか振り返ってみよう

今日のチャレンジです。

あなたは、あの手この手、いろんな媒体を使って、ちゃんとお客様に伝える努力をしましたでしょうか。その数や回数、伝え方は足りていたか、ということを振り返ってみてください。

そして足りていなかったと気付けたら、それはめっちゃラッキーなことです。

何ができるか考えてやっていきましょう。

今日は「人は見ない・信じない・行動しないので、どんどん伝える努力をしていこう」というお話をさせていただきました。

最後までお聞きくださりありがとうございました。

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