【LINE友だち特典♪】冷蔵庫で学ぶ整理収納の基本【まとめ】

トノエルの中の人
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ご覧くださりありがとうございます

冷蔵庫で整理収納の基本」を学んで、毎日の片付けや家事をラクにしたい!

……そんなあなたに、トノエルの中の人からプレゼントした無料講座をまとめました♪

 

読んでワークを実践していく間に、あなたの冷蔵庫が使いやすくなるはず!

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ぜひ、試してみてくださいね!

知ってる?「整理収納」と「片付け」の違い

トノエルの中の人
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これから取り組む冷蔵庫の「整理収納」と「片付け」とはどう違うのでしょうか?

「整理」と「収納」と「片付け」と「掃除」の関係は、この図の通り。

【日常】

  • 掃除……汚れを取り除く
  • 片付け……元の場所に戻す

【非日常】

  • 収納……取り出しやすく収める
  • 整理……使うモノだけにする

 

つまり、冷蔵庫の場合は

出したモノが「片付け」られないのは「収納」場所が決まっていないからで

収納」場所は必要なモノだけに「整理」されていないと決まらない

……ということです。

 

これから、冷蔵庫の整理収納をしていく順番としては、

  1. これからも食べる食品だけにする
  2. 残した食品を、冷蔵庫の「どの位置」に「どんなふうに」収納するか決める
  3. 位置が決まったら家族にもわかるように表示する

……という流れになります。

 

まずは、どういう冷蔵庫にしたいか考えよう!

あなたは、冷蔵庫に対して何かモヤモヤしていませんか?

気持ちを書き出して、どんな冷蔵庫を目指していくのかを、考えてみましょう。

 

「記録写真」現状把握は写真が◎

まずは、スマホのカメラを起動して、冷蔵庫のドアや引出しを開き、

あなたの家の冷蔵庫の中のありのままの状態を、写真に撮りましょう。

写真を撮るために片付ける必要はありません。

 

すっかり見慣れた冷蔵庫でも、写真で見ると、

自分や家族の癖や状況を、客観的に把握することができます

 

  • 冷蔵ゾーン
  • ドアポケット
  • 冷凍室
  • 野菜室

……全ての部分の写真を撮りましょうね。

 

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ビフォー写真を撮ったら、ぜひトノエルの中の人にLINEで送ってください!応援スタンプを送ります♪

※平日9時~14時半に返信します。

 

誰かに宣言することで、

今から始めるぞ!

……って気持ちになりますよ。

 

モヤモヤを紙に書きだして、現状の問題点と解決策を考える

あなたの冷蔵庫の使いにくさやモヤモヤする気持ち。

全部書き出して、原因を追究し、解決策を考えてみましょう。

 

1.モヤモヤを書きだしてみよう

「今困っていること」を書きだしてみましょう。

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書き方は箇条書きでオッケーです!

 

例えば、

  • 使いかけのニンジンが奥のほうでしなしな
  • いつもマヨネーズを探している
  • 子どもの「ママ、お茶飲みたい」にイライラする

……など、思いつくままに書きだしてみましょう。

 

2.どんな冷蔵庫にしたいのか決めよう

あなたはこれから冷蔵庫の整理収納をしていきますが、

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どんな冷蔵庫をめざしたいですか?

 

家族みんなが自分で必要なモノを取り出せて、自分でしまえる冷蔵庫にしたい!
炊事の時短を叶える冷蔵庫にしたい!
冷蔵庫を開くだけでうっとり癒されるような美的収納にしたい!

……など、人それぞれ理想の冷蔵庫は違うはず。

 

これから始まる整理収納の作業の途中で、

迷ったときに立ち返ることのできる、軸となる部分。

 

キャッチフレーズのように、できるだけ簡潔に表現して書きだしてみましょう。

 

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どんな冷蔵庫にしたいのか決めたら、ぜひトノエルの中の人にLINEで送ってください!応援スタンプを送ります♪

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3.問題点を書きだしてみよう

すでに書きだしている「モヤモヤ」の原因を追究していきます。

例えば、

  • 使いかけのニンジンが奥のほうでしなしな

→ 使いかけのニンジンがあることに気付かず新しいものを買ってきてしまう。

  • いつもマヨネーズを探している

 冷蔵庫がパンパンだからつい空いている部分に突っ込んでしまう。出しっぱなしになっていることもある。

  • 子どもの「ママ、お茶飲みたい」にイライラする

「自分でやってよ!」っておもっちゃう。

……といった具合です。

 

モヤモヤには、それにつながる原因があるはず。

これが問題点かな?

……と思うことを書きだしてみましょう。

 

自分で考えてもわからない場合は、

どうして?」とご主人やお子さんにもインタビューしたり、

行動を観察したりするのもいいかもしれません。

 

ここで1つ大事なポイント。

原因は『人』ではなく

『環境』にあり!

夫がマヨネーズをしまってくれないのは

だらしない『夫』のせいではなく、

どこに戻したらいいかわからないだけ?」なのかも。

子どもの「お茶飲みたい」にイラつくのは

心の狭い『私』のせいでも、

自分でできない『子ども』のせいでもなく、

「お茶を置いている場所が悪いから?」なのかも。

「実はお茶じゃなくて水道水でもいい?」のかも。

『人』を責めるだけでは辛くなるので、『環境』に原因を探していきましょう。

トノエルの中の人
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あなたも家族も、誰も悪くない!悪いのは「環境」です

 

4.解決策を書きだしてみよう

原因で書きだした「これが問題点かな?」に対して、

「こうしたら良くなる?」とおもうことを、思いつくままに書きだしてみましょう。

 

例えば、

  • 使いかけのニンジンが奥のほうでしなしな

使いかけのニンジンがあることに気付かずに新しいものを使ってしまう。

使いかけの野菜コーナーを用意する。

小さめの野菜は一度に全部使い切るようにする。

  • いつもマヨネーズを探している

冷蔵庫がパンパンだからつい空いている部分に突っ込んでしまう。出しっぱなしになっていることもある。

ドアポケットに家族にもわかるように「調味料」とラベルを貼ってそこに戻してもらうようにお願いする。

⇒ 冷蔵庫に調味料用のカゴを用意して、マヨネーズやケチャップなど倒れやすいモノを寝かせて収納できるようにする。

  • 子どもの「ママ、お茶飲みたい」にイライラする

「自分でやってよ!」って思っちゃう。

 子どもにも手の届く野菜室の手前に、お茶のボトルを立てて収納する。

洗面所に子ども専用のコップを置いて、のどが乾いたら自分で水道水を入れて飲んでもらう。

……といった具合です。

 

例では2つずつ解決策を書きましたが、もちろん1つで◎

 

これが正解!というものはありませんし、

このシートで決めた通りに実行しないといけない!というわけでもありません

 

頭を柔らかくして、思いつくままにリラックスして書き出してみましょう。

家族と一緒に考えてみるのもいいですね。

 

冷蔵庫の中のモノを出して「整理」する

あなたの冷蔵庫の中には、どんなモノがありますか?

理想の冷蔵庫を実現するためにこれからも食べるものを「整理」して選び取りましょう

 

「整理」の意味と手順

ここで、整理の意味をあらためてご紹介します。

【整理ーせいり】

必要なモノだけにして、不要なモノを取り除くこと

あくまでも、あなたの理想とする冷蔵庫に「必要なモノ」だけにするのがポイントです。

 

整理の手順は、

  1. 冷蔵庫から食材を全部出す
  2. 必要なモノだけにして、不要なモノは手放す(捨てる・あげる)
  3. 残ったモノを冷蔵庫に戻す

……ここで大事なのは、

残した食品を、冷蔵庫の「どの位置」に「どんなふうに」収納するか決める

……というのは、全ての整理が終わってから取り組むことだということです。

 

冷蔵庫に戻すときに一つひとつ、

これどこに戻そう…このトレーに載せたらいい?

……なんて考えても、時間の無駄です。

冷蔵庫に入れるべきモノの総量が決まらないことには「どこに何を収納すべきか」決めることはできません。

 

冷蔵庫

冷蔵室の中のモノを全部出してみましょう。

食品が傷まないように、スピード感を持って整理していきます。

  • 生鮮食材
  • 残り物
  • 調味料
  • 飲料
  • 野菜

……など、あなたが取り組みやすい量にカテゴリー分けして整理しましょう。

 

大きめのポリ袋や清潔なレジャーシートなどを敷いて作業をすると汚れを気にせず作業できていいですよ。

 

冷蔵庫にはたくさんの食品が入っているので大変そうに見えますが、大丈夫。

  • 賞味期限が切れている
  • 開封したけど使っていない

……そんな食材はありませんか?

食品を出しながら、明らかに処分したほうが良いものは捨てていきましょう。

 

頂きものの食材や調味料で、家族の口に合わずに使わないものはありませんか?

そんな食材は、今日食べるか捨てるかしないと、いつまでもなくならないかもしれません。

 

冷凍室

冷凍室の中のモノを全部出してみましょう。

 

こちらも、

  • 冷凍肉・魚
  • 冷凍野菜
  • 市販の冷凍食品

……など、あなたが取り組みやすい量にカテゴリー分けして整理しましょう。

 

冷凍保存の目安は1~2ヶ月とされていますが、

自宅で下処理をして冷凍した食品は2週間を目安にするといいそうです。

  • 賞味期限が切れている
  • いつ冷凍したか思い出せない

……そんな食品は処分していきましょう。

 

常温(ストック品)にも注意

常温で保管している食品にも注意が必要です。

液体調味料のなかには、開栓後要冷蔵のものもあります。

あらためて表示を確認しましょう。

 

賞味期限が近い食材がたくさん見つかったら、しばらくスーパーに行くのはやめて、

残り物食材一掃キャンペーンを実施するのはいかがでしょうか。

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いつもと違う組み合わせで、新メニューが開発できるかもしれませんよ♪

 

どこに何をどう「収納」するのか考えて再配置する

冷蔵庫に入っているすべてのモノの整理が終わったら、

理想の冷蔵庫を実現するための、収納プランを考えていきます。

 

冷蔵庫収納の基本を知ろう

冷蔵庫の収納プランを決めていく前に知ってほしい、収納の基礎知識

3つの視点から掘り下げて学びます。

  1. 食品
  2. 収納スペース

 

1.食品にまつわる収納知識5つ

まずは冷蔵庫内の食品にまつわる収納基礎知識を4つご紹介します。

 

1)「適正量」をきちんと知れば、モノは増えない

「適正量」とは、「家族や生活に合った必要な食品の量」のこと。

 

卵の適正量は何個ですか?
牛乳は何本ストック買いしたらいいでしょう?

……などという質問には、片付けのプロでも答えることができません。

 

なぜ片付けのプロでも適正量を決められないかというと、

  • 家族構成
  • 好きな食べ物
  • 買い物に行く頻度と購入する量
  • 冷蔵庫のサイズ

……など、さまざまな要因によって適正量が変わってくるからです。

 

大事なのは、自分で決めること。

3日に1回買物に行くから、肉や魚は冷蔵で3種買えばよし!
買物に行けないときのことも考えて、冷凍庫に肉や魚のストックを1週間分は置いておきたい

……など、どちらも正解。

自分で考えて決めましょう!

 

2)「使用頻度」別に収納すると圧倒的に使いやすくなる

冷蔵庫の食品を整理するなかで、どれくらいの頻度で使っているか、意識されたのではないでしょうか。

 

モノを使用頻度別に5つに分けてみましょう。

  • 毎日使うもの
  • 2~3日に1回使うもの
  • 週1回程度使うもの
  • 月1回程度使うもの
  • 数ヶ月に1回程度使うもの

そして、このうちの「毎日使うもの」と「2~3日に1回使うもの」を

取り出しやすく片付けやすい位置・方法で収納します。

 

この取り出しやすく片付けやすい位置や収納方法については、

このあと「2.人」「3.収納スペース」で学んでいきます。

 

3)「グルーピング」で無駄な行動をなくす

食事をするときに、一緒に使うモノってありますよね。

例えば、パンを食べるときに使う

  • バター
  • ジャム
  • チョコレートシロップ など

これを冷蔵庫のあちこちに入れていたら、取り出すのも戻すのも大変です。

 

子どもは自分で取り出したり片付けたりするのが面倒になって、

「ママ、パン食べたい」というだけになってしまうかもしれませんし、

使い終わったあとも、出しっぱなしになってしまうかもしれません。

こういった、一緒に使うモノは「パンのおともセット」としてグループ化して、

ひとつのドアポケットやカゴにまとめておくと、

取り出しやすく、片付けやすい収納になります。

 

4)「定位置」管理で探し物がなくなる

冷蔵庫の中で食品が迷子になってしまう家は、

食品の住所ともよべる「定位置」管理ができていないのかもしれません。

 

また、「定位置」は決まっているのに、出しっぱなしになる場合は、

2つの原因が考えられます。

  1. そのモノを使う人にとって、その定位置の場所が出し入れしにくい
  2. 使う人が、定位置を把握していない

(1)の場合は、定位置の見直しをしましょう。

(2)の場合は、定位置を決めたら、家族に伝えたり、ラベルを付けたりしましょう。

 

また、使う人が定位置を決めるのが効果的です。

 

誰かに「ここにしまってね」と言われるよりも、

自分がしまいやすい位置に「ここにしまおう」と決めた方が、片付けやすくなります。

 

5)食品が家に入ってきたら、先に手間をかける

食品は買ってきた状態でそのまま食べられることはないはず。

食べる前に包装を取り除いたり、ミシン目で切り取ってバラバラにしたり……

という一手間がありますよね。

 

かさばる包装は収納の邪魔になるばかりか、

取り出すときに1アクション増やしてしまいます。

 

納豆が3個ずつ連結されているのは、お店に陳列しやすくするため。

あなたの冷蔵庫に収納しやすくするためではありませんよね。

派手なパッケージの商品の場合、包装を外すだけで見た目にもすっきりするはずです。

 

2.人にまつわる収納知識3つ

次に冷蔵庫を使う人の視点から収納基礎知識を3つご紹介します。

 

1)「使いやすい収納」は人それぞれ

「収納」とは、使いやすく収めること

 

では、「使いやすい」とはどういう状態のことでしょうか?

あなたが使いやすいと思う状態と、お子さんが使いやすいと思う状態は同じでしょうか?

 

「使いやすさ」は人それぞれ。

 

年齢や体形、性格、生活スタイルによって、心地いい、使いやすいと感じる収納方法は違います。

 

2)収納の「ゴールデンゾーン」を知る

多くの人は、必要なモノを目で見て、手で取ります。

 

そこで、見やすく手をのばしやすい

「目線の高さ」~「腰の高さ」が収納の「ゴールデンゾーン」になります。

 

冷蔵庫の場合は、多くの場合冷蔵室がこのゴールデンゾーンに配置されています。

 

3)「背の高さ」や体の負担を考える

収納のゴールデンゾーンは身長や、腕の伸ばしやすさなど、

身体的な特徴によって変わります。

自分にとっては使いにくい高さも、

身長が違う子どもや夫にとっては使いやすい場合もあるはずです。

 

また、足腰や腕の可動域が狭くなっている高齢者は、

ゴールデンゾーンが狭くなるので、配慮が必要かもしれません。

 

 

3.収納スペースの特性3つ

一般的なファミリー用の冷蔵庫の形状は、上部が「片開きドア」または「両開きドア」で下部が「引出し式」になっていることが多いですよね。

それぞれの収納スペースの特性についてご紹介します。

 

1)片開きドア

片開きの場合は、少し開いただけで目的のモノに触れることができる、

取っ手側がゴールデンゾーン。

 

取っ手側に使用頻度の高いモノを配置します。

 

2)観音開きドア

観音開きの場合は、

中央が出し入れしやすいゴールデンゾーン。

 

両方のドアを両手で開け閉めする場合は、中央に使用頻度の高いモノを配置します。

 

片方のみを開け閉めして使用する場合は、

出し入れしやすい方の取っ手側に、使用頻度の高いモノを配置します。

 

利き手でドアを開いて、利き手ではないほうでモノを取り出すのがやりやすいという方と、

利き手ではないほうでドアを開いて、利き手でモノを取り出すのがやりやすいという方がいらっしゃると思います。

どちらが使い勝手がよいかは、ご自身で確認してみてください

 

その場合も、中央から端に向かって、使用頻度の高いモノから順に配置します。

 

3)引出し式

冷蔵庫の引出しは基本的には立てたり、区切ったりしてモノを収納するのがおすすめです。

この場合、手前側がゴールデンゾーンです。

手前から順に使用頻度の高いモノを配置します。

 

収納手順は4ステップ!

収納作業は、次の4ステップで行います。

  1. 分類する
  2. 収納方法を決める
  3. 仮置き
  4. ラベリング

詳しく見ていきましょう。

 

ステップ1 整理したモノを分類する

冷蔵庫内の整理をし終えて、食品が必要なモノだけになったら、次は分類をします。

分類方法はご家庭にもよりますが、ご参考までに、このような感じにしてはいかがでしょうか。

【冷蔵室】(例)

  • 生鮮品(1~2日で食べきる肉・魚 など)
  • 常備食品(豆腐・納豆・卵 など)
  • パンのおとも
  • ご飯のおとも
  • 残り物・作り置き
  • ボトル調味料
  • チューブ調味料
  • 飲料
  • お菓子

【冷凍室】(例)

  • 冷凍肉
  • 冷凍魚介
  • 冷凍野菜
  • 市販冷凍食品
  • アイス

【野菜室】(例)

  • 葉物野菜
  • 根菜
  • キノコ類
  • 使いかけ野菜

 

また、分類した食品について、

  • 誰が
  • いつ(朝・昼・晩)
  • どんな頻度で(毎日何回も・1日1回・週1・月1)

……など、その食品をどんな場面で出し入れするモノなのかを、

具体的に考えられるといいですね。

 

例えば、

  • 家族みんなが1日に何度も飲むお茶のボトル
  • 子供だけが1日1回飲む野菜ジュース
  • 私が週1回飲むレモンサワー

……など「飲料」でも、飲む人や頻度が違うことに気付くかもしれません。

 

ステップ2 収納方法を決める

どの位置にどんな収納方法で収納するのが、使いやすく片付けやすいのか、考えていきます。

 

例えば、飲料の収納方法としては、

  • ドアポケットに立てて入れる
  • 冷蔵室の棚に横に倒して入れる
  • 野菜室の手前に立てて入れる

……など、さまざまな方法があります。

 

数ある収納方法の中から、使う人や場所や頻度に合わせて、

家族みんなが何度も飲むお茶は、右側のドアポケットの下段に入れよう

 

子どもの野菜ジュースは、切り替え室にトレーで仕切って入れよう

 

私のレモンサワーは飲みすぎないように利き手じゃない左側のドアポケットに入れよう

……といったように、具体的な収納方法を決めていきます。

 

ステップ3 収納グッズの代用品で仮置きする

収納場所や収納方法が決まったら、仮置きしてしばらく生活します。

とても良い収納方法だ!

……と頭で考えても、実際に生活してみると、

なんだか使いづらい……

……ということはよくありますよね。

 

試してみて、ダメだったら見直す!

……というつもりで、まずは仮置きしてみましょう。

 

ちょうどよい収納用品がないときに、

すぐに100円ショップや無印良品に買いに行くのはちょっと待って!

 

すぐに収納を完成させて、スッキリした空間に仕上げたいのはわかりますが、

不要な収納用品は、部屋のごちゃごちゃのもと。

 

せっかく買ったし

……と、不具合を感じても見直しの意欲を低下させ、

本当に使い勝手のいい収納にたどり着けない恐れもあります。

 

収納ケースやカゴなどが必要なときも、

まずは家にあるモノで代用して、仮置きしてみましょう。

 

ステップ4 収納グッズを用意してラベリングする

仮置き期間に問題なく過ごせたら、

必要な収納グッズを用意して、ラベリングし、モノの住所を確定させます。

ラベルを付けるのは、手間がかかりますよね。

それでも、どこに何があるのか表示しておけば、

あれどこ?

……と聞かれることも、

どこに片付けるかわからないので置きっぱなし……ということも、

避けられるのではないでしょうか。

 

ラベルは、使う人にとって「わかりやすい」ことが何より大切。

 

おしゃれを優先して、家族が認識しづらい英字ばかりにするのは、わかりにくいですよね。

 

子どもによっては、文字よりもイラストや写真、アイコン、数字、色などのほうが、

わかりやすいかもしれません。

 

あなたや家族にとって、ぱっと見てわかりやすいラベルを付けられるといいですね。

もちろん、どこに何があるのか、それを使う家族みんながわかっている場合は、

ラベリングは不要ですよ。

 

収納グッズの代用品のアイデア

仮置きするときに、活用したい収納グッズの代用品のアイデアをご紹介します。

 

空き缶・空き箱

頻繁に出し入れしないモノを収納するのには、蓋つきの箱は重ねて収納もできて便利です。

 

また、蓋を外せば、

小さな空き缶・空き箱は引出しの仕切りとして、

大きめの箱は、引出しやカゴの代わりとしても活用できます。

 

ただし、冷蔵庫内で使用する場合、定位置が決まったあとは、プラスティック製やアクリル製のカゴなどに買い替える方がおすすめです。

  • 冷気を通す穴がある容器
  • 結露が起きても清潔を保てるような防水素材の容器 など

……100円ショップなどでも購入できますよ。

あなたが入れたいモノのサイズと、置きたい場所のサイズを測って、ピッタリサイズのモノを購入しましょう。

 

紙袋

マチのある丈夫な紙袋、はさみ、テープがあれば、紙袋ボックスを作れます。

 

作り方は簡単!

  1. 持ち手を切り取る
  2. 紙袋の上部の4辺に切込みを入れ、内側に折りたたむ
  3. 内側でテープを止める

このようにすれば、不要なショップ袋も、引出しの仕切りなどに活用できます。

 

ちなみに、トノエルは冷蔵庫の野菜室に紙袋ボックスを並べて使用しています。

仮置きではなく、常時この状態です。

野菜のカスなどで汚れたらこのまま捨てられるので、ラクですよ。

 

写真を撮ってLINEで送ろう!

冷蔵庫の整理収納作業を終えたら、ぜひ、写真を撮ってみてください

  • 冷蔵ゾーン
  • 扉ポケット
  • 冷凍室
  • 野菜室

……全ての部分の写真を撮りましょうね。

 

写真は正直です。

これはここに置いた方がもっとよくなるかも!
このセットはトレーに載せてまとめた方が管理しやすくなるかも!
ここにラベルを貼ったら家族みんなにわかりやすい!

……なんて、新たな気付きがあるかもしれません。

 

それに何より、

私、冷蔵庫の整理収納をやりきった!!!

……という達成感を実感することができますよ♪

 

そしてもしよかったら、

トノエルの中の人
トノエルの中の人
アフター写真や、取り組んだ感想も、ぜひLINEで送ってください!「ビフォー写真」&「どんな冷蔵庫にしたいか」&「アフター写真」&「感想」を送ってくださった方には必ずコメントでお返事いたします♪

楽しみにしていますね!

※平日9時~14時半に返信します。

 

まとめ

トノエルの中の人
トノエルの中の人
「冷蔵庫で学ぶ整理収納の基本」講座を最後までお読みくださり、ありがとうございました!

ここで、もう少しトノエルの中の人の想いをお話させてください。

 

どうして「冷蔵庫」を題材に選んだのか?

今回、LINEお友だち特典として無料の「整理収納講座」をプレゼントするにあたって、何を題材にしようかと考えたとき、すぐに思い当たったのが「冷蔵庫」でした。

 

その理由は「冷蔵庫はどのご家庭にもある」ということのほかにも、

  • 中に入っているモノは飲食物
  • 家族みんなが使うスペース
  • コンパクトなサイズ感

……という条件がそろっているからです。

 

冷蔵庫の中に入っているモノは飲食物

飲食物は、

  • 食の好み
  • 買い物の頻度
  • 炊事の仕方 など

……によっても、「整理の基準」はまちまちですが、

賞味期限」が明確にあるモノが多いので、整理の作業に慣れていない人でも判断がしやすいのではないでしょうか。

 

また、冷蔵庫には飲食物以外のモノが入り込みにくい空間ですよね。

冷蔵庫内に雑貨を飾っています

……という方は、なかなかないはず。

雑多なモノがある空間の整理や収納は、やはり難しい。

「リビング」の整理収納が難しい理由はここにあります。

 

冷蔵庫は家族みんなが使うスペース

また、冷蔵庫は家族全員が使うモノを入れるスペースなので、「家族の使いやすさ」を考えるきっかけにもなるかと思いました。

 

「使いやすさ」は人それぞれ。

背の高さや、利き手の違い、性格によっても変わってきます。

 

冷蔵庫の収納では、同じ家族でも「使いやすいさ」の違いがあるということに気付いて、意識して収納方法を考えてもらう機会になるのではないかと考えました。

 

冷蔵庫はコンパクトなサイズ感

冷蔵庫自体は小さな空間ですよね。

部屋全体をクローゼットルームにしています

……というご家庭があったとしても、

部屋全体を冷蔵室にしています

……というご家庭は、おそらく、ない……はず。

 

このコンパクトな空間の整理収納をやりきることで、達成感を得ていただくと同時に、

  • よく考えて配置した収納スペースは家事の負担を減らすこと
  • どこに何があるかわかっていると、探し物をする無駄な時間が省けること
  • 無駄買いや二重買いが減って経済的であること
  • スッキリとした空間を目にする気持ちよさ など

多くの「暮らしの変化」を感じていただくことができるのではないかと考えました。

 

冷蔵庫の整理収納を終えたあなたへ

冷蔵庫の整理収納をやり終えたあなたに……

トノエルの中の人
トノエルの中の人
まずは心からの拍手を!!!

 

そして、他の部分も整理収納したくなってきたら、ぜひやってみてください。

 

この講座の最初でもお伝えしましたが、整理収納は「非日常」のこと

つまり、お祭りのようなものです。

 

今、勢いにのっているこのタイミングで、ぜひ他のモノの整理から、はじめてみてください。

次は何から手を付けたらいいの~?

……と悩んでしまうあなたには、いつでもトノエルがサポートしますよ。

 

トノエル式「整理収納通信講座+コンサル」では、家全体の整理と収納を、あなたがめざす状態になるように徹底的にサポートしています。

 

トノエルの中の人
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興味がある方、はじめる前に不安なお気持ち、なんでも気軽にLINEしてくださいね!

 

今後とも、「トノエル」ともども、「中の人」とも仲良くしてください!

トノエル
トノエル
よろしくね♪
トノエルの中の人
トノエルの中の人
よろしくお願いします!

 

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