引越し通信講座

[29]収納手順は4ステップ!用途別に分けるのがキモです

で、収納作業はどうやって進めていけばいいの?

……に、具体的な方法でお答えします。

 

収納の手順は簡単4ステップ。

その進め方をご紹介します。

 

実際に収納作業を行うのは、引っ越した後ですが、

今の段階ではこの記事を読んで、その手順を、知識として理解しておいてください。

「収納」の進め方は4ステップ

収納作業は、次のの4ステップです。

  1. 分類する
  2. 収納方法を決める
  3. 仮置き
  4. ラベリング

アイテム数が多く、使用する人や使用用途が多岐にわたる「文房具」の収納を例に、

詳しく見ていきましょう。

ステップ1 整理したモノを用途別に分類する

整理をし終えて、文房具が必要なモノだけになったら、用途別に分類します。

 

文房具の分類方法は、単純な方法だと、

  • 書く
  • 切る
  • 貼る
  • 測る

……などの作業用途別に分けることができます。

 

そのうえで、

  • 誰が
  • いつ
  • どこで
  • 何をするために

……など、その文房具がどんな場面で使うモノなのかを、

具体的に考えられるといいですね。

 

例えば、

  • ワークスペースで紙を切るのに使うはさみ
  • 子どもが工作するときに使うはさみ
  • キッチンで食品の袋を開けるときに使うはさみ

……など、同じように見える「はさみ」でも、用途が違うことに気付くかもしれません。

 

ステップ2 収納方法を決める

どんな収納方法で収納するのが、使いやすく片付けやすいのか、考えていきます。

 

例えば、はさみの収納方法としては、

  • そのまま置く
  • ポイポイ入れる
  • 立てる
  • フックに掛ける
  • 側面に貼る
  • 引出しに入れる
  • 入れて蓋をする

……など、さまざまな方法があります。

 

数ある収納方法の中から、使う人や場所や頻度に合わせて、

ワークスペースのはさみは他の文房具と一緒に引出しに入れよう
子どもの工作用はペン立てに立てよう
キッチン用は、フックに掛けよう

……といったように、具体的な収納方法を決めていきます。

 

ステップ3 収納グッズの代用品で仮置きする

収納場所や収納方法が決まったら、仮置きしてしばらく生活します。

とても良い収納方法だ!

……と頭で考えても、実際に生活してみると、

なんだか使いづらい……

……ということはよくありますよね。

 

試してみて、ダメだったら見直す!

……というつもりで、まずは仮置きしてみましょう。

 

ちょうどよい収納用品がないときに、

すぐに100円ショップや無印良品に買いに行くのはちょっと待って!

 

すぐに収納を完成させて、スッキリした空間に仕上げたいのはわかりますが、

不要な収納用品は、部屋のごちゃごちゃのもと。

 

せっかく買ったし

……と、不具合を感じても見直しの意欲を低下させ、

本当に使い勝手のいい収納にたどり着けない恐れもあります。

 

収納ケースやカゴなどが必要なときも、

まずは家にあるモノで代用して、仮置きしてみましょう。

 

ステップ4 収納グッズを用意してラベリングする

仮置き期間に問題なく過ごせたら、

必要な収納グッズを用意して、ラベリングし、モノの住所を確定させます。

ラベルを付けるのは、手間がかかりますよね。

それでも、どこに何があるのか表示しておけば、

あれどこ?

……と聞かれることも、

どこに片付けるかわからないので置きっぱなし……ということも、

避けられるのではないでしょうか。

 

ラベルは、使う人にとって「わかりやすい」ことが何より大切。

 

おしゃれを優先して、家族が認識しづらい英字ばかりにするのは、わかりにくいですよね。

 

子どもによっては、文字よりもイラストや写真、アイコン、数字、色などのほうが、

わかりやすいかもしれません。

 

あなたや家族にとって、ぱっと見てわかりやすいラベルを付けられるといいですね。

もちろん、どこに何があるのか、それを使う家族みんながわかっている場合は、

ラベリングは不要ですよ。

 

収納グッズの代用品のアイデア

仮置きするときに、活用したい収納グッズの代用品のアイデアをご紹介します。

 

空き缶・空き箱

頻繁に出し入れしないモノを収納するのには、蓋つきの箱は重ねて収納もできて便利です。

 

また、蓋を外せば、

小さな空き缶・空き箱は引出しの仕切りとして、

大きめの箱は、引出しやカゴの代わりとしても活用できます。

 

使用感が気に入れば、そのまま長年使うこともできますよ。

 

ダンボール箱

汚れのないきれいなダンボール箱は、引出しやカゴの代用品として使えます。

ただし、ダンボールは害虫が好みますので、長期間の利用は避けた方がよいですね。

 

紙袋

マチのある丈夫な紙袋、はさみ、テープがあれば、紙袋ボックスを作れます。

 

作り方は簡単!

  1. 持ち手を切り取る
  2. 紙袋の上部の4辺に切込みを入れ、内側に折りたたむ
  3. 内側でテープを止める

このようにすれば、不要なショップ袋も、衣類の引出しの仕切りなどに活用できます。

 

ちなみに、トノエルは冷蔵庫の野菜室に紙袋ボックスを並べて使用しています。

仮置きではなく、常時この状態です。

野菜のカスなどで汚れたらこのまま捨てられるので、ラクですよ。

 

まとめ

いかがでしたか?

収納作業の具体的な4ステップをご紹介しました。

  1. 整理したモノを用途別に分類する
  2. 収納方法を決める
  3. 収納グッズの代用品で仮置きする
  4. 収納グッズを用意してラベリングする

収納グッズの代用品のアイデアも、参考にしてみてくださいね。

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