引越し通信講座

[43]引越しで「衣類」「靴」「バッグ」「寝具」を荷造りするコツ

実際に荷造りの作業を始めると、

これ、どうやって梱包するの?

……と、疑問がわいてきますよね。

 

そんなあなたに参考にしてもらいたい荷造りのポイントを、

家財別に4回に分けてご紹介します。

 

衣類の荷造りのコツは?
布団やクッションはどう荷造りしたらいい?

 

今回は衣類や寝具などの荷造りの方法です。

上手な梱包の仕方を学びましょう。

「衣類」の荷造りのポイント

衣類は比較的軽くかさばるので、大き目のダンボールに梱包します。

 

しわの気にならない下着や靴下などは、箱の下に入れても大丈夫。

しわの気になる衣類は、二つ折り程度にして箱の上の方に入れるようにしましょう。

最近は、ハンガー掛けができるボックス型の衣装ケースを貸してくれる引越し業者が多いですよね。

これがあると、衣類の荷造りがぐっとラクになるので、見積もりのときに聞いてみましょう。

プラスティック製の引出しや衣装ケースに入ったままの衣類は、開かないように養生テープなどで止めておけば、そのまま運んでくれることもあります。

ケースや内容物の破損の場合に保証ができないと言われることもありますが、問題なければそのまま運んでもらえるとラクです。

こちらも、見積もりのときに確認しておきましょう。

 

「靴」の荷造りのポイント

靴は、買ったときの箱が残っていれば、それに入れて大きめのダンボール箱に入れます。

残っていないときは、ポリ袋に1足ずつ入れてからダンボール箱に入れます。

本革の靴は、長時間ポリ袋で密閉すると、変質する恐れがあるので、引越し後なるべく早く開封しましょう。

高価な靴が多く、型崩れが心配な場合は、上に重い荷物がのらないよう、箱を開けたままにしておきます。

 

「バッグ」の荷造りのポイント

型崩れの気になるバッグは、中に丸めた緩衝材を詰めておくと、型崩れを防ぐことができます。

革製の鞄などは、買ったときの不織布袋などが残っていれば、それに入れてから大き目のダンボール箱に入れます。

靴と同じく、型崩れが心配な場合は、上に重い荷物がのらないよう、箱を開けたままにしておきます。

 

「寝具」の荷造りのポイント

引越し当日の朝まで使用し、荷降ろし当日の夜にも使用する布団。

寝具の荷造りも慌てずに取り組みたいですよね。

布団や毛布などは、軽い順に畳んで積み重ね、その上から布団袋をバサッとかぶせます。

全体をひっくり返してひもで縛るなりすれば、キレイに収まります。

 

毛布やシーツ、枕、クッション、座布団などは、大き目のダンボールに入れるのもいいですね。

 

布団は緩衝材になるからと、布団の間に目覚まし時計などのワレモノを入れるのは絶対ダメ!

布団は壊れ物ではないので、引越し業者に丁寧に扱ってもらえないこともあります。

 

ワレモノが割れて布団に破片が散らばったら……悲惨ですよね。

 

また、夏の暑い時期に引越しをする場合、作業員も人間です。

汗をかかれるでしょう。

その汗が、布団袋を抱えたときに、布団にべったりつくこともあるかもしれません。

 

心配な場合は、ビニール製の布団圧縮袋などに布団を入れるのもオススメです。

トノエル
トノエル
実はこれ、トノエルの体験談。引越し早々、寝具を洗濯しまくりました~

 

まとめ

スムーズに荷造り作業を進めてもらうために、

「衣類」「靴」「バッグ」「寝具」の荷造りのポイントをご紹介しました。

参考にして、荷造りに取り組んでくださいね。

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