新居の間取り図を前に、
……とお困りではありませんか?
収納プランを決める手順についてトノエル家の実例を交えながら、
- 家族の動線を確認して、部屋の使い方を決める
- 家具やモノを配置する方法
- 間取り図に家具を描き込む
- 具体的な収納計画の方法
……をご紹介します。
大規模な模様替えをしたい方にも参考にしていただける記事になっています。
この記事は引越しコンサルタント&整理収納アドバイザーのトノエルが、Instagramで公開した「100日後に引越す転妻」という、超リアルな引越し日記のなかから、75日目~80日目に投稿した日記をまとめた記事です。
75日目 どの部屋で何をする?
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25日後に引越す転妻のトノエルです。
いよいよ新居の収納を考えはじめます。
収納の基本は使う場所に収めること
そのためには、新居の「どの部屋で何をするのか」を先に決めておく必要があります。
ここでのポイントは
- 玄関
- お風呂
- キッチン
- トイレ
……などの位置は変えられないけど
- 寝室
- リビング
- 子ども部屋
- 食事をする場所
- 着替える場所
- くつろぐ場所
……などの位置は変えられるということ。
どこで何をするのが自分の家族にとってベストなのか
…を先入観を取っ払って考えてみました。
76日目 家族の動線を確認する
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24日後に引越す転妻のトノエルです。
新居のどこで何をするのか決めるときに大切なのは「動線」です。
【動線-どうせん】
人が生活していくうえで自然に動く経路を表したもののこと。
動線は短ければ短いほうがラクに生活できているということになります。
その動線を間取り図を使って
- 人ごと
- 時間帯ごと
……に指でなぞってチェックしていきました。
動線が長すぎたり何度も行き来している場合は再考の余地あり!
ちなみにトノエルの新居はコンパクトなマンションなので、どう動いても大した距離にはなりません(笑)
実はそれもトノエルが戸建よりもマンションが好きな理由。
だけど
- 寝ている人がいるそばで着替えなくていいように とか
- 勉強しているときにテレビが見えないように とか
……そういうことも確認しながら、どこで何をするのがベストか決めていきました。
77日目 親はどこで着替えるか問題
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23日後に引越す転妻のトノエルです。
新居の部屋の使い方で夫とひとつだけ意見の相違がありました。
それは
夫とトノエルはどこで着替えるのか
……という問題。
裏を返すと
夫婦の衣類をどこに収納するのか
……という問題。
洗濯にまつわる家事はほぼトノエルがひとりでやっているので、しまうのがラクになるように家族の衣類をまとめて収納したい。
子どもたちによると、新居ではリビング横の和室を「子どもの勉強部屋」にして、その押入れに服をしまうのがいいとのこと。
そこで今の家の押入れに子どもの衣類を仮置きしてみました。
ところが夫に提案したら反対されたわ。
……だそうで。
子どもももうすぐ小3・小1。
ラク家事よりも大事なことがあったわ。
これを機に、自分の服は自分で畳んでしまうということを実践できるようにサポートしたいと思います。
78日目 家具やモノを配置する方法
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22日後に引越す転妻のトノエルです。
どこで何をするか決めたら家具の配置やモノの収納場所を決めます。
そもそも「収納」とは
【収納】
整理したモノを使いやすく収めること
……つまり、取り出しやすく収めるということです。
ここで間違えてはいけないのが
【収納】=「しまい込む」
……ではない、ということです。
使いたいときに取り出せないモノは、なくても一緒です。
片付かない理由のひとつとして人の動線と収納場所が合っていない、ということがあります。
基本は「使う場所に収めること」
そうすることで出しやすく片付けやすい収納になります。
家具やモノの配置は、間取り図にモノの付箋を貼りながら家族で相談して決めました。
- 毎日使うモノ
- 週に1~2回使うモノ
……など使用頻度の高いモノは何をするにも3歩以内で取り出せる場所にモノを置くことを目標に配置を考えました。
79日目 間取り図に家具を描き込む
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21日後に引越す転妻のトノエルです。
家具配置や収納場所を決めたので、間取り図に描きました。
78日目で紹介したごっちゃり付箋を貼った間取り図。
パソコンに取り込んだ間取り図に、縮尺を合わせた家具を配置していきました。
こんな感じで。
最終的には案がまとまりました。
なんか恥ずかしいので画像小さめで。
もちろん手描きで間取り図に描き込んでも◎ですよ。
トノエルはこの間取り図を印刷して、引越し当日、引越し業者さんにお渡しする予定。
たいてい玄関扉に貼ってから、搬入作業をされます。
搬入作業をスムーズにスピーディーに進めてもらうことができる「家財配置図」になりますよ。
80日目 具体的な収納計画
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20日後に引越す転妻のトノエルです。
部屋のどこに何を置き収納するのかは大まかに決めました。
次はどのように収納するのか具体的に計画していくことにします。
78日目の投稿で間取り図にモノの付箋を貼り付けていくという方法をご紹介しました。
その状態でも空間認知能力の高い人なら引越し後スムーズにモノを収納していけるのかもしれません。
ちなみにトノエルは頭の中で収納方法をイメージしているだけでは混乱してきてしまいます。
そこで方眼紙に絵や文字で描き出すことにしています。
引越し後、短期間でダンボールを開封できるかどうかは、この収納プランにかかっていると思っています。
ちなみに収納方法を視覚化しておくことで他の人にもダンボールの開封や配置をお願いすることができます。
まとめ
引越しや、大規模な模様替えをするときに役立つ、収納プランを決める手順について書いた日記をご紹介しました。
- 75日目 どの部屋で何をする?
- 76日目 家族の動線を確認する
- 77日目 親はどこで着替えるか問題
- 78日目 家具やモノを配置する方法
- 79日目 間取り図に家具を描き込む
- 80日目 具体的な収納計画
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