さあ、いよいよここまで来ました。
整理作業の最後に、
- 写真
- アルバム
- 手紙
- 卒業文集
- 思い出グッズ
……など、「思い出品」の整理に取り組みましょう。
思い入れがあり、手放すと二度と同じモノは手に入らないことが多いために、
「捨てる」という判断が一番難しいのが、思い出のある品々。
これまで、家じゅうのモノと真摯に向き合い、必要なモノを選びだしてきたあなたなら、
自分の判断を信じて大丈夫です!
さあ、あなたの整理力で、過去のモノに片を付けてしまいましょう。
思い出品の整理は、悔いが残らないようにじっくり向き合って

時間がない方は、迷っても「ひとつあたり〇秒で判断」など、スピーディーに取り組んできたはずです。
でも、ここからは2つとして同じモノはない「思い出品」なので、手放したあと後悔しないために、
じっくり吟味して、時間をかけてでもしっかりと向き合って、整理していきましょう。
……という方、仰る通りです。
日々忙しくされている方は、後悔しないためにも、
「思い出品」の整理は、今すぐ取り組めなくても構わないと思います。
あなたが精神的にも時間的にも、じっくり取り組めるタイミングで、行いましょう。
ステップ1 家じゅうから、あなたの思い出品を集める

これまでの衣類~趣味グッズの整理で、除けておいた思い出のモノを含めて、カテゴリーごとに分けます。
ステップ2 おすすめ4選!「整理の基準」にそって仕分ける
あなたが決めた衣類の「整理の基準」はなんですか?
その基準にそって、一つひとつのアイテムをに触れ、仕分けていきましょう。
思い出品の整理の基準が思い浮かばない方は、次の4つの基準を参考にしてみてください。
1.見て触れて、今のあなたを幸せな気持ちにするモノだけ残す

その感情が「幸せ」なモノだけを残すのはいかがでしょうか。
2.未来の自分に必要なモノだけ残す

「この思い出品は未来の私をときめかしてくれるか?」という判断基準はいかがでしょうか。
3.1つの思い出につき1アイテムだけ残す

……そんな場合は、その中の1つだけを選び取って残す、という方法はいかがでしょうか。
それを見るだけで、その出来事をありありと思い出せるような、
鍵になるアイテムを選ぶのがコツ。
本当に大切な思い出品や写真であれば、箱にしまい込んで何十年も眠らせるより、
1つだけ選んで手に取りやすい場所においておくほうが、
頻繁に目に触れ手に触れて、幸せな気持ちになりますよね。
4.収納スペースに収まるだけ残す


先に収納場所を決めてしまい、そこに収まるだけにするという方法もあります。
特にマンションや収納スペースが少ない家の場合や、
……というタイプの方にオススメの整理の基準です。
その際、家のあちこちに思い出品の収納場所を分散させると、
総量がわからなくなってじわじわと増えるので注意です。
ステップ3 残すことにした思い出品を戻す

思い出品の種類ごとに箱やファイルなどにまとめて、一ヶ所に戻していきます。
いつでも気軽に取り出して見られる場所にしまったり、飾ったりしてもいいですね。
見るたびに幸せな気分になることでしょう。
何から整理するといい?カテゴリーの分け方と整理の順番
思い出品のカテゴリーの分け方も、整理の順番も、
あなたのやりやすい方法で大丈夫ですが、
……という方のために、例をご紹介します。
小物の整理と同様に、
あなただけが関係するモノや、数が少ないモノから整理していくとスムーズです。
- 学校の思い出……通知表、卒業証書、卒業アルバム
- 結婚前の思い出……友人からのプレゼント、寄せ書き、プリクラ
- 記録……日記、スケジュール帳、旅行記
- 手紙……手紙、年賀状
- 結婚式の思い出……ウエルカムボード、ペーパーアイテム、芳名帳、リングピロー、ドレス
- 子どもの作品……園や学校から持ち帰った絵・作品、家で作った絵・作品
- そのほか……思い出の服、本、小物、趣味グッズ
- 動画・録音……動画データ、動画DVD、ビデオカセット、カセットテープ
- 写真……写真、アルバム、フォトブック、写真データ
減らせない?時間がかかる?大丈夫。
……そんなあなた、大丈夫です。
家族に理解され、収納場所が確保できるのであれば、
大切なモノはいつまでも大切に取っておきましょう。

自信をもって、大切にしてください。
これまで取り組んできた整理作業のように、一気に思い出品の整理が進まなくても大丈夫。
あせらず、数年かけて少しずつ減らしたり、増えたり、まとめたり。
楽しみながら整理していきましょう。
家族のモノの整理は、家族にまかせよう!
……という場合も多いはず。
他の人から見たら、無くてもよさそうなモノでも。
本人にとっては、無くてはならないモノだったりして。
ここで一つ、大切な鉄則をおさらいです。
家族のモノでも、人のモノは勝手に処分しない!
特に思い出品は、2つとして同じモノはない大切なモノ。
処分してしまったら、取り返しのつかないことも。
……という場合は、見直してもらうようお願いする必要があるかもしれませんが、
そうでない場合は、そっとしておくのが家族円満の秘訣なのではないでしょうか。
まとめ
いかがでしたか?
思い出品の整理は、悔いが残らないようにじっくり向き合って取り組みたいですね。
今回は、思い出品の整理を、
- 家じゅうから、あなたの思い出品を集める
- おすすめ4選!「整理の基準」にそって仕分ける
- 残すことにした思い出品を戻す
……の3つのステップでご紹介しました。
思い出品のカテゴリーの分け方と、整理の順番の例も参考にしてみてくださいね。
思い出品の整理は、精神力や判断力を要します。
時間がかかっても大丈夫。
あせらずに取り組みましょう。
この記事を読み終わったら、今すぐ取り組めそうか、
それとも全講座を終えたあとにゆっくり取り組むべきか、考えてみてくださいね。


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