整理収納通信講座

〈17〉本・雑誌を整理しよう!良書を残して本棚をスッキリさせる方法

1冊1冊はそんなに嵩張るモノでないし、ついついため込みがちなのが本ですよね。

 

何となく保管していた本を手放すことで、気分爽快!

入ってくる情報の質も変わるはずです。

 

さあ、今回は本や雑誌の整理を、一緒に頑張りましょう。

 

本だけは捨てられない!という方は、この記事はまた今度。

次の「書類」に進みましょう。

ステップ1 家じゅうから、本・雑誌を1ヶ所に集める

家のなかを見渡して、自分の本類をひとつ残らず出して一カ所に集めて積み上げましょう。

 

本は本棚だけじゃなく、リビングや寝室、キッチンやトイレにもあるかもしれませんね。

 

本棚に入ったまま、背表紙を見て不要なモノを取り除くほうが効率的では?!

……と思われるかもしれませんが、

まずはここでも「全部出す」のがオススメです。

 

この手間を惜しむと、仕分けの判断が難しくなります。

がんばりましょう。

  • 一般書(小説など読み物系)
  • 実用書(旅行本・料理本など)
  • マンガ
  • 観賞用(写真集・カタログなど)
  • 雑誌

……など、種類ごとに山を分けて置くと、このあとの仕分け作業がスムーズになります。

 

なお、このときに存在を忘れて出してこれなかった本は、

あなたにとって必要のないモノのはず。

全捨てです。

出し忘れのないように、取り組みましょう。

 

ステップ2 「整理の基準」にそって仕分ける

あなたが決めた「整理の基準」はなんですか?

その基準にそって、一つひとつの本を手に取り、仕分けていきましょう。

 

まだ読んでいないから
いつか読むかも
トノエル
トノエル
その「いつか」はなかなかやってこないかも……

読んでない本には、理由があるはず。

あなたにとって良書ではなかった可能性もあります。

 

せっかく買った本なら、もったいないと感じるかもしれませんが、

そんな本を読む時間のほうが「もったいない」かもしれませんよ。

 

どうしても判断できない、という場合は、

10秒だけページをめくるとか、目次だけ眺めるとかして判断しましょう。

間違っても読み込まないように注意です。

 

本当に読みたい本なら、期限を決めるのもおすすめです。

 

本は情報です。

特に情報誌やファッション誌などの雑誌は、旬が短いもの。

読み終わった時点で、その役目を終えているかもしれません。

 

残したいページがあるときは、そこだけ切り取ってクリアファイルに入れておきましょう。

次回「書類」の整理で、もう一度必要なモノか判断します。

 

同人誌や絶版本でない限り、一度手放したとしても、

本屋や図書館やフリマアプリで、また出会うことができます。

気軽に判断しましょう。

 

もちろん、

読書が趣味、たくさんある本を眺めているだけで幸せ♪

……という人は、その「整理の基準」にしたがって、たくさんの本を残してもOKですよ。

図書館のように整然と本が並んでいる本棚は、インテリア的にも素敵ですよね。

 

ステップ3 残すことにした本を、元の場所に戻す

不要な本や雑誌を取り除いて、必要なモノだけになったら、

もとあったところに戻していきます。

 

この段階で、収納方法を考え始めるのは×でしたよね。

くれぐれも、ご注意ください。

 

本が大量にある場合は、ジャンルごとに整理してもOK

一度にまとまった時間をとれないとか、本が好きで量が多いという場合は、

一般書だけ、雑誌だけ、というように種類ごとに

全部出す→仕分ける→戻す

をやっていってもOKです。

 

どの種類から取り組むかは、自由に決めてもらったらいいのですが、

比較的多く持っているジャンルから取り組むと、達成感が得やすいです。

 

家族の本やアルバムは、後回しにします

本棚の整理をしていると、家族の本やアルバムが出てくることがありますよね。

 

いうまでもなく、家族の本は家族のモノ。

家族であっても、人のモノを勝手に捨てるのは「ダメ、ぜったい」です。

 

また、アルバムや日記、卒業文集などは、本ではなく「思い出品」です。

 

仕分けには判断力と精神力を必要とするモノなので、整理作業の一番最後に取り組みます。

ダンボールや紙袋などに「思い出品」と書いて入れておきましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は、本・雑誌などの整理を、

  1. 家じゅうから、本・雑誌を1ヶ所に集める
  2. 「整理の基準」にそって仕分ける
  3. 残すことにした本を、元の場所に戻す

の3つのステップでご紹介しました。

 

まとまった時間が取れない方や本が多すぎる方は、ジャンルごとに整理をしていきましょう。

本棚に並べていることが多いアルバムなどは「思い出品」です。

最後に取り組むので、今回は手を付けないでくださいね。

 

この記事を読み終わったら、時間を見つけて取り組んでいきましょう。

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