生活用品や小物と言っても、
CD・DVD、文房具、掃除用具、化粧品、お風呂グッズ……
数えきれないほどありますよね。
でも、大丈夫。
ここまでで、家にあるたくさんのモノと真剣に向き合い、必要なモノを選び取ってきたあなたなら、
これから取り組む生活用品・小物の整理も、みるみるうちに進めていくことができるはずです。
さあ、今回は、「趣味のモノ」と「思い出品」を除く、
すべてのモノの整理を進めていきます。
一緒に頑張りましょう。
カテゴリーごとに「全部出す」→「仕分ける」→「戻す」
たくさんある生活用品や小物。
取り組む順番は自由に決めてもいいですが、
あなた個人のモノで、分類しやすいモノから、
整理していくとスムーズです。
家族共用のモノでも、あなたが管理しているモノは、
それぞれのジャンルごとにどんどん集めていきましょう。
あなたが決めた「整理の基準」にそって、一つひとつのアイテムを手に取り、仕分けていきます。
1.化粧品

薬機法(旧・薬事法)では、
化粧品は未開封の状態で3年間品質が保たれるように定められているそうです。
開封済みのものは、成分や保存状態にもよりますが、
以下を参考にして使い切るのが安全なようです。
- パウダー状…1年以内
- 液体・クリーム状…6カ月以内
- アイメイク・リップ…3カ月以内
古いものは変質していたりして、キレイになるどころか肌を痛めてしまうことも。
ドキッとしませんでしたか?
トノエルはドキドキ。
また、サンプル品などは少量で劣化しやすいため未開封でも1年以内に使い切るほうが〇。
旅行のときに使おう……とたくさん取っておいていませんか?
今すぐに使うか、捨てるか、どちらかにしましょう。
2.アクセサリー

片方だけのピアスはありませんか?
……というモノは、もう一度、身につけてみてください。
今のあなたを輝かせるものでしょうか。
壊れてないし…
高価だったし…
……と、なかなか処分しずらいアクセサリーですが、
本当に身につけたいものだけに厳選しておくことで、
検索性がアップして、毎日の身支度がスムーズになります。
友だちがくれたアクセサリーなど思い出が詰まったモノは、
ここで判断せず「思い出品」の整理にまわしましょう。
3.CD・DVD

あの頃、あなたをときめかせたものが、今のあなたをときめかせてくれるとは限りません。
一枚ずつ手に取って、これからも大切にしたいモノを残しましょう。
データだけ保存しておくという手もあります。
CD・DVD鑑賞やコレクションが趣味という方は「趣味のモノ」の整理にまわしましょう。
4.機械類
- パソコン
- デジカメ
- ビデオカメラ
- スマートフォン
- タブレット
- それぞれの充電器やコード
……これらの機械類を全て出します。
何のコードかわからないモノはありませんか?
製品が入っていた箱は何のためにとっていますか?
家族の誰も、何のコードかわからないコードは、使うときが来ません。
5.文房具

収納の基本は、「使う場所に収めること」なので、点在していることは問題ないのですが、
整理するときはまず、家じゅうの文房具を一カ所に集めましょう。
文房具の整理は、はじめに、
- 書く
- 測る
- 切る
- 貼る
……など、用途別のカテゴリーにまとめることがスムーズに進めるポイント。
……と驚く方も多いかもしれませんね。
粗品でもらったけど使う気になれない……
……そんなモノはありませんか?
文房具の整理の基準は、
使えるかor使えないか
よりも、
使いたいかor使いたくないか
使っているかor使っていないか
で判断したほうが、必要なモノに厳選しやすいのではないでしょうか。
6.工具

同じサイズのドライバーが3本あるなど、用途が同じモノがいくつもありませんか?
工具類の管理をご主人がされている場合は、あなたが整理してはNGです。
ご主人に任せましょう。
DIYが趣味で道具にもこだわりがあるという方は「趣味のモノ」の整理にまわしましょう。
7.裁縫道具

買ってみたけど使わない布生地はありませんか?
ちなみに、トノエルは裁縫が苦手で、子どもの手づくりバッグなどは外注しています。
普段は取れたボタンを縫いつけるくらいなので、裁縫道具は100均サイズにまとめています。
裁縫が趣味で道具にもこだわりがあるという方は「趣味のモノ」の整理にまわしましょう。
8.掃除家電・掃除用具

使い古して、使うと家が余計に汚れそうな掃除道具はありませんか?
これを機会に、本当に使うモノだけにしましょう。
9.消耗品ストック

消耗品は、ついセールでまとめ買いして、いつのまにかストック品であふれている……ということになりがちですよね。
今後のためにも、家族の人数や買い物頻度に合わせて、
「〇週間分」など消耗品のストックの適正量を決めることが大切です。
適正量が決まったら、その量になるまで新しいストックは買わないようにしましょう。
試してみてくださいね。
10.風呂用品

もちろん、浴室外に風呂用品を置いている場合は、それも集めて確認します。
子どもが飽きて使わなくなったおもちゃはありませんか?
お風呂のフタは本当に必要ですか?
水まわりは、汚れがたまって不衛生になりやすい場所。
掃除のしやすさを最優先に、置きっぱなしにするモノは少なくするのがおすすめです。
トノエルは、子どもが幼く、夫にこだわりがないためできることかもしれませんが……
家族で使用するシャンプーやせっけんを統一しているので、お風呂のアイテムは厳選されてスッキリしています。
お風呂掃除も、消耗品の管理もラクですよ。
11.ケア用品
- コンタクト用品
- 綿棒
- 塗り薬
- ハンドクリーム
……などのケア用品を、1ヶ所に集めます。
過剰なストックはありませんか?
不要なパッケージは、このタイミングで処分しましょうね。
12.タオル

使用中のモノだけでなく、頂きもので箱に入ったままのモノも全部集めましょう。
集めたタオルを、サイズや使用用途別(浴用・トイレ用など)にわけます。
洗濯中のモノは、数を確認しながら進めましょう。
タオルは、洗濯回数や家族の人数などに合わせて、残す量(適正量)を決めるのがオススメ。
頂きもので、趣味ではないタオルはありませんか?
タオルは、基本的に新品のストックは必要ありません。
今後も、色落ちやくすみ、ほつれや臭いなどをチェックして、
使用期限切れになったら新しいモノに買い替える、という流れでOKです。
13.リネン類

現在使用中のモノや来客用のモノ、頂きもので未開封のモノもあれば確認しましょう。
好みでない色柄のものはありませんか?
清潔を保つためには、洗濯のしやすさも大切ですよね。
洗濯頻度や家族構成、泊りの来客の有無などで、適正量を決めましょう。
14.布団

特にしまいっぱなしの来客布団は、カビやダニも心配です。
泊りの来客は少ないとか、布団はあるけど寝るスペースが狭い、などという場合は、
宿泊時だけ布団をレンタルするとか、近くのホテルに宿泊してもらうとかのほうが、来客にとってもいいかもしれません。
布団を収納しようと思うと嵩張りますよね。
家のなかの貴重な収納スペースを、普段暮らしているあなたや家族のためではなく、
年に数回の来客のために使うか否か?
あらためて考えてみてください。
15.薬

「使用期限を切れたら処分する」と決めましょう。
市販薬はパッケージに使用期限が記載してあるはず。
この記載の使用期限は、未開封の状態で、湿度や温度、光などが適切な場所で保管したときの使用期限です。
開封済みの薬の場合は、「開封後〇ヶ月以内に服用」などと記載があれば参考にします。
箱を処分する場合は、使用期限をメモすることを習慣づけたいですね。
調剤薬局で処方された薬は、さらに使用期限に注意が必要です。
処方されたときに、どのくらい保管していてもいいのか確認してメモしておくと安心です。
16.レジャー用品

壊れていたり、汚れていたりして、使えないモノはありませんか?
汚れやすいモノや嵩張るモノも多く、
収納位置を限定されたり、収納スペースを占領してしまったりしがちですよね。
年に1~2回しか使用しないアウトドア用品なら、レンタルも検討してみてもいいかもしれません。
キャンプやレジャーが趣味で道具にもこだわりがあるという方は「趣味のモノ」の整理にまわしましょう。
17.季節飾り・インテリア小物
まずは、押入れや納戸などに収納しているすべての季節飾りやインテリア用品を1ヶ所に集めます。
季節飾りやインテリア小物などの飾りモノは、使用頻度が違うため、次の2種類に分けて整理するのがオススメです。
季節の行事の飾り

季節飾りやイベントグッズは、年に1回だけ出し入れするものですよね。

子どもの成長を願って贈られたり購入された場合も多く、
大切に保管したいものです。
クリスマスやハロウィンのイベントグッズは、
来年もまた飾りたいかどうかを考えてみましょう。
繊細なモノや嵩張るモノも多い季節飾り。
収納スペースを占領している場合もありますので、この機会に見直してみましょう。
インテリア小物

年に何度か入れ替えるモノですよね。
季節小物とは使用頻度が違うので、別に整理しましょう。
人気ブロガーに影響されて買ったけど、不安定で使いにくいフラワーベースはありませんか?
飾りっぱなしでホコリをかぶり、景色と化している小物はありませんか?
あまり多くのモノを一度に飾るのは、
インテリアの知識やセンスがない限り難しいし、掃除もしにくくなりますよね。
これを機会に、これからも飾りたいモノだけに厳選しましょう。
インテリア小物のコレクションが趣味という方は「趣味のモノ」の整理にまわしてくださいね。
18.防災用品

緊急避難のときの非常持出袋の中身を確認しましょう。
必要なモノが十分備蓄されていますか?
非常時の備えは少なくとも3日分。
できれば1週間分が必要と言われています。
引越し前の忙しい時期ですが、災害はいつ起こるかわかりません。
備えが足りない方は、これを機会に用意されてはいかがでしょうか。
本当に必要なモノは、あなたやあなたの家族の命を守るモノだと、トノエルは考えます。
19.傘

多くても、1人の人に対して、
長傘1本、折り畳み傘1本、日傘1本があれば十分なのではないでしょうか。
生地が変色したり金属が錆びたりしていないか、広げて確認してみましょう。
もちろん、
……など、こだわりのある方は、無理に数を減らす必要はありませんよ。
20.子どものおもちゃ
子どものおもちゃは、子どもの遊びであり、趣味であり、学びの道具でもありますよね。
そんな子どものおもちゃは、目的別に次の2種類に分けて整理するのがオススメです。
遊びや趣味のおもちゃ

子どもが自由に取り出し、遊ぶモノです。
こういったおもちゃは、あくまでも子どものモノ。
量が多すぎて、保管場所に困る場合は、
子どもがこれからも遊びたい、大切にしたいおもちゃを選べるように、
サポートしてあげましょう。
もちろん、その方法は大人と一緒。
- 全部出す
- これからも遊ぶおもちゃを選ぶ
- 戻す
子ども自身に選ばせると、
……ということもあります。
そんな場合も、いったん子どもの意見を尊重したいものですよね。
処分するには忍びないおもちゃは、しばらく2軍のおもちゃとしてママが預かっておいて、
忘れたころにタイミングよく出してあげれば、新鮮な気持ちで遊んでくれるかもしれません。

……と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。
人形供養をしてもらったり、寄付を受け付けている団体に送料を負担して送ったりという方法もあるので、よかったら調べてみてください。
時間やお金はかかりますが、気持ちの整理はできるのではないでしょうか。
知育教材

知育教材やカードゲーム、パズルなど。
子どもが幼くて、まだ管理できない場合は、ママが管理するのがいいのではないでしょうか。
子どもの教育や発達にこれからも必要なモノを選んで残しましょう。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、生活用品・小物の整理の仕方を、具体的に20種類ご紹介しました。
他にも、あなたの家にはいろんなモノがあることでしょう。
あせらず、地道に、一つひとつのモノと向き合えば、終わるときはきます。
この記事を読み終わったら、時間を見つけて取り組んでいきましょう。
応援しています!


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