引越し通信講座

【19】書類を整理しよう!やっかいな書類整理8つのアイデア

あなたのもとに次から次へとやってきて、どんどんたまるチラシやプリント、取扱説明書などの書類。

そんな紙の書類は「全捨て」が基本です。

 

実際には、どうしても保管しておかないといけないモノもありますが……。

「全捨て」くらいの強い気持ちで厳選しないと、

本当に大切なモノをきちんと保管して、必要な時に取り出すことはできません。

 

必要な書類を、10秒でサッと出せたら……気持ちいいですよね!

さあ、今回は書類の整理を、一緒に頑張りましょう。

ステップ1 家じゅうから、書類を1ヶ所に集める

家のなかを見渡して、自分に関わる書類をひとつ残らず出して一カ所に集めましょう。

 

書類は、テーブルの上や引き出しの中、靴箱の上やリビングの棚の上、キッチンのカウンターの端などいろいろなところに、ちょい置きしてしまいがちですよね。

 

そんなところにあるモノも含めて、全ての場所から全部の紙類を集めてください。

 

集めるときに、

  • チラシなどの郵便物
  • 取扱説明書・保証書
  • 医療・年金・保険
  • 住宅
  • 金融
  • 教育

……など、種類ごとに山を分けて置くと、

このあとの仕分け作業がスムーズになります。

 

ステップ2 「整理の基準」にそって仕分ける

あなたが決めた「整理の基準」はなんですか?

その基準にそって、一つひとつの書類を手に取り、仕分けていきましょう。

 

書類の「整理の基準」が思い浮かばない……という人は、以下を参考にしてみてください。

 

書類整理にオススメの「整理の基準」は?

残す書類は、

  1. 今使っている
  2. 使う予定がある
  3. ずっと保管しなければならない

……の3つに当てはまるモノにします。

それ以外は、必要ないので処分しましょう。

 

こんな書類はどうする?8つのアイデア

特にやっかいな書類について、整理の方法をご紹介します。

 

チラシなどの郵便物

出前メニューや割引クーポンなどのチラシや郵便物は、

最新のものだけ、使う予定があれば残します。

 

取扱説明書・保証書

取扱説明書はメーカーのサイトで確認できるものが多くあります。

 

不具合が起きたときに、取扱説明書を開くより、まずはネットで検索する

……というタイプの方は、処分してしまっても問題ないかもしれません。

 

もちろん、すでに本体のない取扱説明書や、期限の切れた保証書は処分しましょう。

 

医療・年金・保険

医療費の領収書は、確定申告をする予定のある方は保存します。

 

年金手帳や保険証書も、再発行が難しい大切なモノなので、もちろん保存します。

 

毎年送られてくる保険の契約概要などは、確認した時点で役目を終えていますが、

全部処分するのが不安な方は、最新のものだけ残すのがいいですね。

 

住宅

賃貸住宅の契約書や、持家の売買契約書など、不動産関連の重要書類は大切に保管します。

 

その他、住宅設備の取扱説明書は上記の「取扱説明書・保証書」と同じように考えていいですが、

賃貸住宅で、取扱説明書も借りている場合は返却する義務がありますし、

持家で売りに出す可能性がある場合は、売買時に必要になる可能性があるので、

保管しておきましょう。

 

金融

クレジットカードや水光熱費、給与の明細などは、

金額を確認して家計簿に書き写すなりした時点で、役目を終えています。

 

レシートや使用済みの通帳なども含めて、

各種明細は確定申告などで使うことがなければ、処分しても困らないはず。

 

今後必要になるかも

……と不安な方は「〇年分は保存」など、期限を決めて保存するのもいいですね。

 

ちなみに、個人情報が書かれた金融関係の書類は、

処分するときにシュレッダーにかけるなど一手間を要します。

 

最近は、各種明細をWEBで確認できることも多く、

発行手数料がかからなくなるなどメリットがあることも多いので、

紙の明細をもらわないように手続きをおこなうのもオススメです。

 

教育

園や学校、習い事の教室からもらうプリントは、

  1. 一度読んだら捨てるもの
  2. 提出するもの
  3. 一定期間保管するもの

……にわけましょう。

 

「一度読んだら捨てるもの」は、毎月のお便りやチラシなど。

一度で内容を理解する!と意気込んで読んだら、処分しましょう。

 

「提出するもの」は、すぐに記入して提出できるように準備します。

 

「一定期間保管するもの」はクラスの名簿や予定表などです。

「1年間」「1ヵ月」など、期限を区切って保管します。

 

切り抜き

雑誌の整理のときに、大切なページだけ切り取ってクリアファイルに入れておいた方は、

ここでチェックします。

 

さまざまな書類を整理した後だと、さらに厳しい目で、本当に残したいものだけ選び取ることができるのではないでしょうか。

 

手紙・写真

誰かからもらった手紙や写真などの紙類は、書類ではなく「思い出品」です。

 

仕分けには判断力と精神力を必要とするモノなので、整理作業の一番最後に取り組みます。

ダンボールや紙袋などに「思い出品」と書いて入れておきましょう。

 

ステップ3 残すことにした書類を、元の場所に戻す

不要な書類を取り除いて、必要なモノだけになったら、

もとあったところに戻していきます。

 

この段階で、細かい収納方法を考え始めるのは×でしたよね。

くれぐれも、ご注意ください。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は、書類の整理を、

「全部出す」→「仕分ける」→「戻す」の3つのステップでご紹介しました。

 

判断が難しいやっかいな書類は、ご紹介した具体的な整理方法のアイデアも参考にしてみてくださいね。

この記事を読み終わったら、時間を見つけて取り組んでいきましょう。

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