「できたことを数えなさい」
「できてないと落ち込むためには、客観的な根拠が必要です」
この言葉にハッとしたメンバー。
実は、片づけの仕事にも「なんとなくできてない気がする」と不安を感じていたのだとか。
でも、それって本当に【できてない】の?
不安と向き合うのが怖くて、目をそらしていただけかもしれない。
よくよく見返してみると、ちゃんとやれているところもたくさんある
──そんな気づきがあったそうです。
「できたことノート」と「振り返りノート」
そこで思い立って作ったのが、
- なんでも書く「できたことノート」
- サポート内容を振り返る「片づけ振り返りノート」
の2つ。
小さなことでも「できた」と書き出しておくことで、あとで見返してニヤニヤするくらい、自分の頑張りに気づけるのだとか。
「相談できる人」がいる安心感
そしてもうひとつ考えたのが、片づけの仕事にもスーパーバイズ的な振り返りの場があったらいいかも、ということ。
「こんなお困りごとを聞いて、こう解決したけど、どうだった?」
「もっといい提案があったのかな?」
「この迷いはどう解釈するのがよかった?」
そんなふうに、1人では答えの出しにくい場面を、定期的に振り返るような時間。
他のメンバーからはさまざまな共感の声が寄せられました。
「落ち込むときって、理由が言語化できていないことが多い。書くと、意外と大丈夫って思えることも」
「ノートに残すことでできたことを見返せて、セルフほめにもつながる」
「みんなならどうする?って気軽に聞けるおしゃべり会があったら学びも深まりそう」
「ちょっと気になる悩み…そういうのって、仲間がいるからこそ言える」
日々の中で起こるモヤモヤや不安を、書いたり話したりするだけで軽くなる。
そして、そういうやりとりを受け止めてくれる仲間がいるということも、安心につながっていくのかもしれません。
トノエルからのまとめ
「なんとなくできてない気がする」って、不思議と強い力を持っていて、いつの間にか自信を削ってくる存在です。
でも、それを信じ込む前に、自分が【できたこと】に目を向けてみる。
そして、不安や迷いを打ち明けられる仲間がそばにいること。
それだけで、ちょっと前に進める気がするんですよね。
記録すること・人に話すことをセットにして、自分を客観視する仕組みをつくっていくのは、とても実践的でやさしいセルフケアの形だなと思いました。
ノートに書くのもいいですが、トノエルームのような他の人も見てくれる場所に書いたり、Zoom会などで話したりするのもオススメです!








