実際に荷造りの作業を始めると、
……と、疑問がわいてきますよね。
そんなあなたに参考にしてもらいたい荷造りのポイントを、
家財別に4回に分けてご紹介します。
今回はAV機器・冷蔵庫・洗濯機などの電化製品の梱包方法です。
上手な梱包の仕方を学びましょう。
電化製品の引越し準備

箱の中で動かないように、隙間に緩衝材やタオルなどを詰めて固定します。
そして上に重い荷物がのらないように「炊飯器」「電気ケトル」など内容物を明記するだけでなく、
「ワレモノ」「取扱注意」「上積厳禁」など、朱字でわかりやすく注意書きを表示します。
- AV機器
- デスクトップパソコン
- 洗濯機
- 冷蔵庫
……などの大物の電化製品は、電源を抜いたり、配線を外したり、水抜きをしたりなど、基本的なことだけやっておいて、あとは引越し業者に任せましょう。
「AV機器」の荷造りのポイント

コードごとに接続先を書いたシールを貼っておくと、新居での接続が簡単です。
HDD内臓型の場合は、あらかじめバックアップを取っておくと安心。
テレビやオーディオ機器は衝撃に弱いため、購入時のケースが残っている場合はそれに梱包します。
ない場合は、毛布やバスタオルで梱包しますが、素人がするよりも引越し業者に任せた方が賢明です。
「パソコン」の荷造りのポイント

パソコン内の電子ファイルは、「バックアップ」しておきます。
また、個人情報は「暗号化」や「パスワード設定」しておくと安心です。
パソコン本体やプリンター、モデム等の配線も複雑ですよね。
新居での接続を簡単にするために、コードごとに接続先を書いたシールなどを貼っておくとラクです。
苦手な人は、接続を引越し業者に依頼するという手もあります。
見積もりのときに聞いてみましょう。
「冷蔵庫」の荷造りのポイント

どうしても残ってしまったときは、引越しの荷積み・荷降ろしが当日中に行われる場合は、
発泡スチロールやクーラーボックスに入れて持ち運ぶこともできます。
傷みやすいモノや汁物を避けて、自分で持ち運ぶことになるかと思います。
冷蔵保存が必要な食品は、引越し業者に運んでもらえない場合が多いので、見積もりのときに確認しておきましょう。
とにかく、冷蔵庫は前日までに空にして、コンセントを抜いておきます。

扉や引出しは、開けて換気をしましょう。
庫内が常温になり氷や霜が解け始めると、雑菌が繁殖しやすくなります。
水や中性洗剤を薄めたもので拭き上げて、庫内を清掃しておくと安心です。

庫内の棚などに使用されている透明のアクリル樹脂への使用には注意が必要です。
ひび割れや濁りの原因となります。
搬出するとき、冷蔵庫を傾けると、蒸発しきれなかった水が垂れてくることがあります。
搬出時に、すぐに乾いたぞうきんを使用できるよう、準備しておくのがオススメです。
また、冷蔵庫のコンプレッサーにはオイルが入っているため、動かし方によってはガスのパイプに詰まってしまうことがあります。
重くて危険もあるので、搬出・搬入は業者に任せた方が賢明です。
故障防止のため新居では設置してから、2~3時間は電源を入れないようにしましょう。
「洗濯機」の荷造りのポイント

これは、運んだ時にドラムが揺れて故障するので、絶対に必要です。
購入時に付属されているはずですが、処分してしまってない場合は、電気店などで取り寄せて購入しましょう。
洗濯機は、引越し前日までに、水抜きをしておきます。
傾けて中の水を全て出し切ります。
排水用のホースは、留め具にかけて養生テープで固定します。
洗濯機も、搬出時に傾けると、排出しきれなかった水が垂れてくることがあります。
すぐに乾いたぞうきんを使用できるよう、準備しておくのがオススメです。
まとめ
スムーズに荷造り作業を進めてもらうために、
「AV機器」「パソコン」「冷蔵庫」「洗濯機」の荷造りのポイントをご紹介しました。
参考にして、荷造りに取り組んでくださいね。
応援しています!


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