それも素晴らしい部屋づくりの方向性ですが、
ほんの少しのコツで、インテリアとラクな暮らしが両立できたらうれしいですよね。
そこで、簡単に取り入れられる
インテリアの4つのコツをご紹介します。
部屋の「イメージスタイル」を決める
心地よい空間をつくるためには、
- 素材
- 色
- 形
……の組み合わせ方を、統一すること大切です。
参考にしていただけそうなテイストを8つご紹介しますね。
あなただけではなく、家族のみんなが、好きでリラックスできるテイストはどんな感じでしょうか。
先にインテリアのスタイルを決めておくことで、モノ選びに反映することができます。
ナチュラルスタイル

ナチュラルスタイルでは、木・木綿・麻など自然の素材を使います。
色は、アイボリー・ベージュ・グリーン・ブラウンなど明るくて柔らかい色調で、暖かみのある雰囲気になります。
家具などは直線的でシンプルなデザインがを合わせます。
北欧スタイル

北欧スタイルでは、明るい色の木などの自然素材を使った家具や、植物や幾何学模様など自然をモチーフにした柄の布などを組み合わせたスタイルです。
カラフルながら落ち着いた色調にまとめられ、実用性も高くて人気のテイストですね。
モダンスタイル

モダンルスタイルでは、金属・ガラス・プラスティックなどの無機質な素材を使います。
ガラスや金属など硬い素材で、モノトーンでまとめれば「イタリアンモダン」に、
プラスティックなどを使い、カラフルにまとめれば「アメリカンモダン」になります。
ミッドセンチュリースタイル

ミッドセンチュリーは1940~1960年代にアメリカを中心に流行したスタイルで、成形合板や強化プラスティックなどの人工素材を用いた、斬新で個性的なデザインのスタイルです。
原色を使用し、カラフルなのも特徴で、複雑で曲線的な形状の家具などを合わせます。
カントリースタイル

木などの自然素材を用いて、やわらかな色調でまとめた、温かな雰囲気のカジュアルなスタイルです。
ヨーロッパの田園風景を感じさせる「ヨーロピアンカントリー」や、開拓時代のアメリカを感じさせる「アメリカンカントリー」があります。
和スタイル

木・畳・竹・和紙などの自然素材を用いて、ナチュラルな色味でまとめた、シンプルで落ち着きのあるスタイルです。
伝統的な民芸家具を取り入れると、古民家風のスタイルに。
また、現代的でモダンな家具を合わせると、和モダンなスタイルになります。
アジアンスタイル

タイやインドネシア、中国などの工芸品や民芸家具を取り入れたスタイルで、アジアンリゾートのようなリラックス感を演出できます。
竹・藤・麻などの自然素材を用いて、ナチュラルな色味でまとめます。
クラシックスタイル

木などの自然素材を用いて、落ち着いた色調にまとめた、格調高い風格のあるスタイルです。
優美な装飾の「ヨーロピアンクラシック」や、重厚感のある「イングリッシュトラディショナル」、親しみやすさのある「アメリカントラディショナル」など、国や時代によってさまざまなスタイルがあります。
イメージスタイルにとらわれすぎないことも大切
ここまででご紹介した8つのスタイルや写真は、あくまでもイメージです。
同じスタイルでも様々な表現方法がありますし、
- ナチュラル×モダン
- 和×アジアン
- 北欧×クラシック
……など、スタイルを掛け合わせることもあります。
自分が好きなイメージ写真を集めて、






……というのを明確にして、家族とも共有しておくのがおすすめです。
色は「3つの要素」に分ける

部屋にある色を3つに分けて考えると、色の氾濫を防げます。
1.ベースカラー 70%
部屋の壁や天井、床などに使われている色で、土台ともいえる色です。
リラックスできるカラー配分としては、このベースカラーを部屋全体の70%にするとよいそう。
設計段階で選べる場合を除いて、決まっていることがほとんどですよね。
賃貸の場合は、特に、選択の余地はありません。
壁・天井は白、床は木目……なことが多いのではないでしょうか。
壁の色を塗る、床にフロアマットを敷くなどで、変えることは可能ですね。
2.メインカラー 25%
ソファなどの大物家具や、カーテンなどの、インテリアの主役となる主要な色です。
リラックスできるカラー配分としては、このメインカラーを部屋全体の25%にするとよいそう。
ここは、ずっと好きでいられる、飽きない色を選ぶのがいいかもしれません。
3.アクセントカラー 5%
小物やクッション、アートなどで取り入れたい、強調色です。
リラックスできるカラー配分としては、このアクセントカラーを部屋全体の5%にするとよいそう。
アクセントカラーは、メインカラーを引き立てる色を選びたいですね。
配分が少ないので、冒険してみるのもいいかも。
気分や季節によって、気軽に変えてインテリアを楽しみたいものです。
また、派手なパッケージを取る、シールを剥がすなどの一手間でも、ごちゃごちゃが回避されます。
使用頻度が高く、出しっぱなしにしたいモノを選ぶときの、色選びでも参考にしてみてください。
「置き方」に気を配る
インテリア小物などを飾るのって難しいですよね。
センスに自信が無くてもできる、置き方のコツを4つご紹介します。
1.余白を作る

余白を残して、飾りましょう。
飾るモノをときどき入れ替えることで、飾りたい欲求を満たしたいですね。
2.置くものの形を揃える

同じ高さのファイルボックスを並べるなど、収納用品でも取り入れられるコツなので、実用的ですよね。
3.「3つ」並べると空間にリズムができる

ぐっとオシャレな印象になります。
例えば、ダイニングに同じ照明を3つ並べるとか、
フォトフレームを3つ並べるとか、
小さい花瓶を3つ並べる……とか、
おしゃれな家で見たことありますよね。
並べ方は、縦でも横でも、あえてリズミカルに高さを変えてもOKです。
4.シンメトリーに配置する

左右対称(シンメトリ―)になるように配置すると、
バランスよく、整って見えます。
整った印象は「キレイにしよう」と、日々の片付けの動機付けにもなるので、ぜひ取り入れたいですね。
また、フレームや雑貨を飾るときにも、左右対称を意識すると、落ち着いた印象になります。
5.三角形△に配置する

三角形を描くように高低差を付けて配置する方法です。
簡単に、立体感と安定感を演出することができます。
6.素材に気を配る

何だか落ち着きませんよね。
例えば、リビングに置くものは、くつろげるように天然素材にする、とか。
洗面所に置くものは、清潔感を演出できるように透明のアクリル素材にする、とか。
部屋の用途に合わせた素材を選ぶのもいいですね。
「フォーカルポイント」を意識する

部屋に入ったときに、目の付くところをチェックしてみましょう。
そこに、生活感のあるモノ、ごちゃごちゃしたモノを置いていると、一気に部屋の印象が悪くなってしまいます。
フォーカルポイントには、植物やアート、鏡などを置くと、部屋の印象がぐっと素敵に演出できます。
部屋づくりの総仕上げとして、試してみたいですね。
まとめ
いかがでしたか?
センスが無くても、簡単に取り入れられるインテリアの4コツをご紹介しました。
- 部屋の「テイスト」を決める
- 色は「3つの要素」に分ける
- 「置き方」に気を配る
- 「フォーカルポイント」を意識する
具体的にお伝えしましたので、参考にしてみてくださいね。


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