行動#15【参考資料】落ち込むのにも客観的な根拠が必要

「できたことを数えなさい」

「できてないと落ち込むためには、客観的な根拠が必要です」

この言葉にハッとしたメンバー。

実は、片づけの仕事にも「なんとなくできてない気がする」と不安を感じていたのだとか。

 

でも、それって本当に【できてない】の?

不安と向き合うのが怖くて、目をそらしていただけかもしれない。

よくよく見返してみると、ちゃんとやれているところもたくさんある

──そんな気づきがあったそうです。

 

「できたことノート」と「振り返りノート」

そこで思い立って作ったのが、

  • なんでも書く「できたことノート」
  • サポート内容を振り返る「片づけ振り返りノート」

の2つ。

小さなことでも「できた」と書き出しておくことで、あとで見返してニヤニヤするくらい、自分の頑張りに気づけるのだとか。

 

「相談できる人」がいる安心感

そしてもうひとつ考えたのが、片づけの仕事にもスーパーバイズ的な振り返りの場があったらいいかも、ということ。

「こんなお困りごとを聞いて、こう解決したけど、どうだった?」
「もっといい提案があったのかな?」
「この迷いはどう解釈するのがよかった?」

そんなふうに、1人では答えの出しにくい場面を、定期的に振り返るような時間。

他のメンバーからはさまざまな共感の声が寄せられました。

「落ち込むときって、理由が言語化できていないことが多い。書くと、意外と大丈夫って思えることも」

「ノートに残すことでできたことを見返せて、セルフほめにもつながる」

みんなならどうする?って気軽に聞けるおしゃべり会があったら学びも深まりそう」

「ちょっと気になる悩み…そういうのって、仲間がいるからこそ言える

日々の中で起こるモヤモヤや不安を、書いたり話したりするだけで軽くなる。

そして、そういうやりとりを受け止めてくれる仲間がいるということも、安心につながっていくのかもしれません。

 

トノエルからのまとめ

「なんとなくできてない気がする」って、不思議と強い力を持っていて、いつの間にか自信を削ってくる存在です。

でも、それを信じ込む前に、自分が【できたこと】に目を向けてみる

そして、不安や迷いを打ち明けられる仲間がそばにいること。

それだけで、ちょっと前に進める気がするんですよね。

記録すること・人に話すことをセットにして、自分を客観視する仕組みをつくっていくのは、とても実践的でやさしいセルフケアの形だなと思いました。

ノートに書くのもいいですが、トノエルームのような他の人も見てくれる場所に書いたり、Zoom会などで話したりするのもオススメです!