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お金#04【人の財布の心配をしない】お金の価値観は人それぞれ

キーワード:人の財布の心配をしない

今回のキーワードは「人の財布の心配をしない」です。

値段を伝えるのが怖いです
高いって思われないか不安です

という人、わかるわかる。
だけど、お金の価値観って人それぞれなので、今日はそのお話をしていきたいと思います。

お金の価値観は人それぞれ

まず「人の財布の心配をする」ってどうですか。結構失礼なことですよね。
自分の財布の心配を全然知らない人にされていたら「別に心配していらんし」って思いますね。

それから、価格を伝えた時に「高いって思われるんじゃないかな」っていう思いがあるかもしれませんが、それって「高い」と思うということは、価値をちゃんと伝えられていないということなんですよね。

だから「高いって思われるんじゃないかな」って不安になるときには、価値をちゃんと伝える努力を先にしましょう。

そして、わかっていてほしいのが「お金の価値観は人それぞれ」ということなんですよね。

限界効用逓減の法則

ここで「限界効用逓減の法則」というものをお伝えします。

名前は全然覚えなくていいですよ。

これは「一定を超えると得られる幸せが減る」っていう法則なんだけど、年収800万円が幸せを大きく感じるか、感動が薄れるかの境目と言われています。

例えば、銀行の通帳に10万円しか入っていないという人が、残高が100万円になったという時ってすごく嬉しいですよね。
すごく人生に余裕ができたような気持ちになるだろうし、幸せを大きく感じることになると思います。

だけど、銀行の通帳に1億円が入っている人の通帳の残高が1億100万円になった場合はどうでしょう。
気が付かないかもしれないレベルですよね。

10万円が100万円になるって、90万円しか増えてないですよね。
一方、1億円が1億100万円になるって、100万円増えているので、金額としては 1億円の人の方がいっぱいお金増えたんだけど、気づかないかもしれないですね。
ほとんど感動なんてないと思います。

そういうことなんですよね。年収が800万円までの人は、金額が増えれば増えるほど幸せを大きく感じるけれども、800万円を超えたところで、お金じゃないことの方が価値が大きく感じられるようになるって言われています。

地域の金銭感覚を知っておく

例えばだけど、私は東京の割と大都会にも住んだことがあって、その時の住まいは23区の山手線の駅近だったんですね。
徒歩5分もかからないみたいなところに住んでいました。

うちは社宅だったから結構安く住んでいたんですけど、改めてそのあたりの賃貸の値段をさっき調べてみたら、70㎡の3LDKで月額30万円で貸し出されていました。

「すごいね、30万」って思うけど、その金額が払える人たちが住んでいるってことですね。
私はそういう地域に住んでいました。

では一方で、具体的には言わないけど、かなり田舎にも住んだことがあって、そのあたりの土地をちょっとSUMOで調べたら、5LDKの1件家が月額1万円で貸し出されていました。

住んでいる人のお金に対する価値観って随分違いそうですよね。

このように地域差も結構大きいので、訪問でサービスをされる場合は、地域の価値観に合わせるというのも大事な部分になってくるかとは思います。

特にオンラインで活動されている場合は、いろんな地域の金銭感覚を知っておくのも大切なことかと思います。

でも、その上で、安い家に住んでいるからサービスにお金が払えない人かといったら、そうとも言い切れないし、とにかく人の財布の心配はしちゃいけないということです。

あなたがやるべきことは、自分のサービスの価値をちゃんと伝えるという努力をするということだけです。

チャレンジ:サービスの価値を伝える練習をしよう

では、今日のチャレンジです。

このお金のフェーズになると、 チャレンジが毎回同じような感じになってしまいますが

あなたのサービスの価値はなんですか。
ちゃんと伝える練習をしていきましょう。

最後までお聞きくださりありがとうございました。

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